スルガ銀行は,預金口座開設の際に,
個人情報保護法16条・18条に違反して,
預金口座に不必要な個人情報を違法収集していた。
スルガ銀行による個人情報法の利用目的について,
私は個人情報保護法18条に基づき照会を行ったが,
スルガ銀行は,個人情報利用目的について,
回答を拒否した。
さらに,法に基づく私の照会について,スルガ銀行は,
「脅迫」であるとか,「嫌がらせ」などと,主張した。
「外国人が預金口座を申し込んだときは,
運転免許証のみでは,預金口座開設を拒否する。」
という差別規定を設定している銀行は,
日本で唯一,スルガ銀行のみであった。
私から裁判を起こされたスルガ銀行は,
差別規定を隠し,裁判で提出しなかった。
スルガ銀行は,当初,差別規定について,
「何ら問題ない。」と言い張っていたが,
裁判を起こされた後,
差別規定の廃止に追い込まれた。