暴れたいんだ | Scratch

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緩くて、曖昧な、リアル

色々懸念事項が片付きつつある今日この頃です。
そのスッキリ感とは裏腹な自分。

電車が混んでるのに、
妙にあたしの方に躙り寄って来て、無言の厚かましさで、
鞄押し付けて来た初老の労働者。

鞄当ててくんの、わざとだろ?
あたし、貴男になんかしましたか。

スーツじゃなくて、髪もかなり明るい茶色で、
ちゃらちゃら見えるかもしれないですけど、
これでも貴男と同じ仕事帰りですよ。

しかも押して、顔色伺ってんなっつーの。
嫌な顔しかしないから。
フツーに嫌な顔するから。

目の前の席が空いたのを譲ったのは、
貴男がウザかったのと、
目上の方に対する優しさ教育を受けてきたからです。

そんで、必要以上に前に手を突き出して本読んでても、
目の前で寝たフリしてたのはあたしは疲れてたからです。


心の底では、3回位蹴飛ばしてもいいかなって思ってたよ。


Live仕込みの脚力ありますから。でもね自重したよ。
いや、人間として社会人として当たり前にね。

降りる時まで様子伺われてたから、
うっかり足でも踏みつけてやろうかと思いました。
想像だけね。
あたしイイ子なので、そういうの事しない。


あぁ、もっそいストレス溜まってるんだ。
暴れたい。
暴れるの許される場所で、暴れたい。


ちょっと仕事仲間関係でも、
社会人としてそれってどうよ、的な事をしているの、
実際目の当たりにすると。

あたしの気遣いとか、馬鹿馬鹿しい。

自分だけ甘えるな。
あたしだってそんなに立場的に変わらないし。
優しくするのは3割の本心と7割の体裁だ。

あたしは負けないって約束した。
あたしを支えてくれる人に頑張るって約束した。
だから、最低限守らなきゃいけない事とか、
社会人の常識も、ちゃんと身につけたくて頑張ってる。

苦しいのも、痛いのも、嫌なのも、
何度も実感したから、本当に辛いのも分かってる。

でも、甘えるな。
あたしは甘えてイイ事とダメな事の区別、可能なだけしてる。
だから、許せない。

その自分勝手な理由の裏が読めるから、許せない。



笑ってるからって、言わないからって、
あたしの本音なんか見せないだけの手段でしかないから、

利用しない方がいいよ。

あたし、汚いから。
利用仕返すよ。そのやり方も、知ってるよ。
あたしも、同じだから、それで一杯の人に迷惑も心配もかけたから、
どうしたらいいかなんて、知ってるよ。

あたしは、自分と、自分の好きな人だけにしか、優しくないよ。