地球規模のイトオシサ | 天晴日和

天晴日和

風来坊ダンサーの天晴れ探しの旅
渦巻きながら進め!!





天晴くんは地球上の皆様に育てられてる


そんな気がしてなりませぬ

だから生きとし生けるもの
遺伝子をくれたご先祖さま

すべてにありがとう!


我が家が住む地域には
色んな家庭事情や
色んな個性で
子供と暮らしてる

多種多様の家族のあり方がありまして


でもね

そんな中でも
生き物として気が合う合わないが
あるんです


だから仲良くなる家族は
環境では選んでなく
気で選んでまして


こればかりはどうしょうもなく


。。。

子供への責任はヒャクパー親にある!
と断言できる

けど

責任と育てるはまた別の話しだよね~!

なんて

責任をもった守り方や育て方

地域の育て方や守り方は違ってね


うわー!!
大地震がきたぞぉー!!
ってなったとき

親は親の責任でなんとしても子供の安全や家族の安全を確保しようと死に物狂い


地域としては危機的状況の子供を見れば
当然放っておかず助けようと動くでしょ


災害時だけでなく
事故なんかもそうだよね

子供は皆で愛し育てる


この感覚があれば

子供を授からないからと
授かり今後は責任を背負って
親という名の元にあり続ける
努力をする人達を
マイナスには捉えられないんでないかと

んね

私達には子供が授からなかったから
悲しく悔しいから
この危機的状況の子供は見棄てましょ!

なんて人はいない。と。想う。

その人方は出産にも子育てにも
悪いイメージしかないもんね

それなのに産みたい産みたい
言う人方なんているのかね?


ま極端な例えだけども

授からない私達への
授かった人達からの当てつけかしら?
みたいに出産を捉えるのはどうかと


ホードーとは程々に(笑)付き合うオイラ


色んな知り合いがあって

みんなが各々に一生懸命生きてる

そんな素敵な皆様と一緒に
笑って悩んで怒って
子育てしてる


地域で地球で育てる子供


こんな感覚


あくまでも個人的見解



ははは