左手に算盤が疲れたら、ここは右手にブラームスを持ちかえて。

指揮はチェリビダッケ、ピアノはバレンボイム。

 

デリケートな表情と強靭な魂の背反と共存、

バレンボイムの芸術魂に圧倒されます。

チェリビダッケの深遠で豊かなオーケストレーションも

中々お目にかかれません!

 

ミニストップのモンブランとけコーヒーをいただきながら♫