この前、iPhoneの写真をみていたら、、、

アイルがネコだと教えてくれました笑い泣き


こんなでっかいネコいたらビビるでしょ(笑)




前記事でアニマルコミュニケーションをした話をしました。




色々と話をきいたので、備忘録として少しづつ綴っていきたいなと。




今日はアイルと最後に目を合わせた時の話。



これはアイルが亡くなる45分ほど前の、生前最後の写真。

起き上がれなくなっていたのでこの体勢でご飯あげていました(結構食べこぼすので、下にシート引いてます)





アイルに先にご飯をあげて、自分たちが夕食をとったり片付けをしている間もこのままにしてました。



いつもとは違う鳴き声で呼ぶので、側に行くと、この体勢のまま大量に吐き、少しだけ体を起こして私のことをジッと見つめてきました。



アニコミでこの時の、最後に目があったときのことを聞きました。



複数人の方に聞いて返ってきた答えは3つ。


※便宜上番号つけてます。


①『今までありがとうとお礼と別れの挨拶をした』



②『自分がいなくなったら、どうなってしまうかな?と思った』



③『私(家族)のことを目に焼き付けておこうと思った』



違うことを言われたけど、どれもそうなんだろうと思いました。



目があったとき、私はアイルが旅立つのだとわかった。『そろそろ行くね』と言われた気がしたんです。



だから、①を聞いて自分の直感が正しかったのだと思った。




実はよくアイルが寝ている時に撫でながらに『わたしを残して逝かないでね』と言っていた。だからアイル自分がいなくなったらどうなるのかな?と思っていたのかなと②を聞いて思いました。




あと、亡くなる数日前からアイルが私のことをじーっと見つめてくることが度々ありました。



だいたいがご飯を食べた後だったので、ご飯が足りないとか、ご飯に関して何か訴えているのかと思っていたのだけど、、、



旅立ちが近いことを分かっていて、目に焼き付けようとしてたのかも。と③についても納得でした。



どのアニコミが正しいとか正しくないとかじゃなくて、アイルとのことを向き合い思い出す良いツールになったと思っています。


アニマルコミュニケーターを通じて受け取ったアイルの言葉はどれも宝物です。