アイルが亡くなって2週間。
もう、なのか、まだ、なのか。
仕事から帰ってもアイルがいない淋しさときたら。わたしの活力の源はアイルだったと改めて気付かされる。
アルバムに入っていた2016年のアイル。
若い!
2023年4月のアイル。
顔つきがまるで違う。
だいぶおじいちゃんだったんだね
残しておいたアイルの遺毛を届いた遺毛ケースに入れようとして、久しぶりにアイルの毛に触れました。
アイル、オーストラリアンケルピーは短毛種で生前はナデナデしてもあまりモフモフ感を感じていなかったんですが、久しぶりに触れたアイル(毛)はフカフカモフモフで(生)を感じて泣けてしまう。
当たり前だと思っていたアイルの感触。こんなにも愛おしい。
アイルの遺毛ケース。
持ち歩こうかと思っていたんだけど、もしも落としてしまったら悲しいので、飾ることにしました。