第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭告編その4つ、ついに全作品15本と短編4本が発表されました。ああ、期待の「Leonera」は入らなかったですが、以前、本ブログのカンヌ映画祭監督週間のラテンアメリカ映画4本でご紹介した「Tony Manero」トニー・マネロが・・・クリップチリのパブロ・ラライン監督作品。ほんとに、楽しくなさそうな踊りに、つい目がいってしまう。ここにきっと秘密が隠されているのね。ピノチェト政権下のナイト・フィーバー!