【4/30のデータ】
体重74.05kg(前日比-0.95kg)
体温36.4℃
手指のしびれと指先の痛みを常に感じる。
軽い頭痛あり。
腸の調子はほぼ安定している。
朝食後の薬は、ダイフェン1錠。
今のところ、吐き気は比較的軽い。
味覚の変化も、ほぼ治ってきた。
【副作用】
★★☆☆☆ 頭痛
★★☆☆☆ 胸のむかつき
★★★☆☆ 指の痺れ
★★★☆☆ 身体のだるさ
★★☆☆☆ 総合評価
★×1 少しつらい
★×2 つらい
★×3 かなりつらい
★×4 非常につらい
★×5 想像できる最大のつらさ
救急救命講習を受けてきました!
糸島市消防本部による救命講習を受講してきました。
普段の研修会もマジメ?!に受講するのですが、救命講習はまた特別な気持ちになります。
他の受講者の話を聞くと、現在は自動車免許の取得の際も救命講習を受けるとのこと。
命に係わる大切なことだけに、できるだけ多くの人に受講してもらいたいと思います。
私は以前、こんな話を聞いたことがあります。
小学校PTAの研修会で救命講習を実施したその日、
就学前の子どもが風呂で溺れ、心停止状態になったため、救急車を呼ぶ騒ぎがあったそうです。
たまたま、その日に救命講習を受講していたお母さんは、
講習の内容を思い出して、パニックになりながらも、きちんと応急処置ができたそうです。
そして、迅速で的確な応急処置ができていたので、
その子は大事には至らず無事に助かったとのことでした。
これはウソのようですが、実際にあった本当の話です。
この話を聞いてからというもの、救命講習を受講する際は、「身近な誰かが倒れていること」を想定して講習に臨むようにしています。
とっさのハプニング状況下で的確な行動をするためには、正しい対処方法を繰り返しトレーニングして覚えるしかないそうです。
応急処置の方法(『JRC蘇生ガイドライン』)は5年ごとに見直され、進化しているそうです。
みなさんも是非、定期的に救命講習を受講してみてはいかがでしょうか?