《がん治療》第6クール(R後17日,CHOP後12日)。 | 帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。
最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。
2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!

4月13日(土)、第6クール(R後17日,CHOP後12日)。


【4/13のデータ】
体重74.00kg(前日比+1.15kg)
体温36.2℃

指のしびれと痛みが強いが、その状況にも慣れて来つつある。
意識的に手以外に集中するように気を付ける。

朝食後、ダイフェン1錠を服用。
吐き気があるが、この吐き気は副作用ではなく精神的なものが原因かもしれない。





【副作用】

★☆☆☆☆ 頭痛
★★☆☆☆ 胸のむかつき
★★★☆☆ 指の痺れ
★☆☆☆☆ 身体のだるさ
★★☆☆☆ 総合評価


★×1 少しつらい
★×2 つらい
★×3 かなりつらい
★×4 非常につらい
★×5 想像できる最大のつらさ




図書館で借りた『「こころ」に書き写す言葉 』
さすらいの『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!-安岡さん
安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)は陽明学者・思想家。

終戦時、昭和天皇自身によるラジオ放送の終戦の詔書発表(玉音放送)に加筆し原稿を完成させたことから皇室からも厚い信頼を受けていた。

数々の伝説を残し、政界・財界・皇室までもが安岡を頼りにしていたことから「昭和最大の黒幕」と評される。

今日は『安岡教学』の真髄を学ぼうと思います。






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