《がん治療》第3クール(R後22日,CHOP後18日)。 | 帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。
最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。
2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!

2月7日(木)、第3クール(R後22日,CHOP後18日)。

【今朝のジウージョ】
体重72.65kg(前日比-0.05kg)
体温36.2℃



アサイチの体調は、健康そのもの。
頭痛もない。
手の痺れは強くなっている。


朝食後、忘れずに《バクタ配合剤》を服用。


第3クールの最終日。
元気な健康体とは、しばしのお別れです。


それでも、振り返ってみれば第3クールは副作用で苦しむことが少なかったと思う。
気になるのは指の痺れ。
少しずつ日常生活が不便になるけど、気合で克服してみせます(笑)。




【副作用】

手の指の痺れ。
頭痛なし。
胸のむかつき。



【本日の副作用】
☆☆☆☆☆ 頭痛
☆☆☆☆☆ 胸のむかつき
★★☆☆☆ 指の痺れ
☆☆☆☆☆ 口内炎
★☆☆☆☆ 総合評価



★×1 少しつらい
★×2 つらい
★×3 かなりつらい
★×4 非常につらい
★×5 想像できる最大のつらさ





昨日紹介した『「1対21」のサッカー原論』と一緒に購入した本。
風間八宏&木崎伸也の『革命前夜』です!
「すべての人をサッカーの天才にする」という帯の言葉にイチコロでした(笑)。

MGS



「戦いすぎると、自由な発想が消える」

「本当にうまい選手は、正確にプレーしなくていい」

「臆病の連続が自信につながる」
etc…。

今までに聞いたことがない名言のオンパレードの1冊です。





















ペタしてね読者登録してね