がんになって考えたこと / 星野史雄
(本年80冊目 / 通算766冊)
■■■闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと■■■
糸島市図書館蔵書あり
【ミッション;新しい気づきをピックアップせよ】
「闘病記は、人間の死を正しく疑似体験するツールでもある」
さまざまな闘病記の中でも『がん闘病』は、その人の死生観ときわめて密接に結びついている。
命に執着してじたばたするのもまた人間であるし、死を受け入れようとするのもまた人間である。
がんになって考えたこと / 星野史雄
(本年80冊目 / 通算766冊)
■■■闘病記専門書店の店主が、がんになって考えたこと■■■
糸島市図書館蔵書あり