《右脳読書》がんは誰が治すのか? | 帰ってきた『がん男(マン)』・ジウージョの右脳読書!

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2012年11月、《悪性リンパ腫》が発覚、約8か月の治療を終える。
最後の治療から丸3年の経過観察を終えた頃、再びあの病魔が…。
2016年8月、帰ってきた『がん男(マン)』の治療日記!

キャシャーンがやらねば誰がやる!

誰
がんは誰が治すのか? / 松野哲也
(本年79冊目 / 通算765冊)
■■■キャシャーンを信じる人も、そうじゃない人もどうぞ!!!■■■
糸島市図書館蔵書あり






【ミッション;新しい気づきをピックアップせよ】






病気は『気づき』のチャンス!












ガン細胞が外から来て、がんになるわけではありません。
自分自身の身体の中から発症してくるのです。
ガン細胞も自分の身体の一部にほかなりません。

それなのに私たちは、自分のガン細胞を呪ったり、怖がったり、憎んだりします。
このような精神状況で、ガンがよくなることはありません。
問題の原因は自分の外だけにあるのではないのです。













「死という事実は生を破壊する。
死に関する思念は生を与えてくれる。」

アービン・ヤロム(精神科医・作家)













「死を積極的に受け容れれば、『治らない』という絶望も消える」













何ものにもとらわれず、
また周囲に対して責任を持ち、
常に創造的であれ!!!












オススメの本『どうして私はエイズから生還したのか/ニロ・マルコフ・アシスタント』

































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