がんは誰が治すのか? / 松野哲也
(本年79冊目 / 通算765冊)
■■■キャシャーンを信じる人も、そうじゃない人もどうぞ!!!■■■
糸島市図書館蔵書あり
【ミッション;新しい気づきをピックアップせよ】
病気は『気づき』のチャンス!
ガン細胞が外から来て、がんになるわけではありません。
自分自身の身体の中から発症してくるのです。
ガン細胞も自分の身体の一部にほかなりません。
それなのに私たちは、自分のガン細胞を呪ったり、怖がったり、憎んだりします。
このような精神状況で、ガンがよくなることはありません。
問題の原因は自分の外だけにあるのではないのです。
「死という事実は生を破壊する。
死に関する思念は生を与えてくれる。」
アービン・ヤロム(精神科医・作家)
「死を積極的に受け容れれば、『治らない』という絶望も消える」
何ものにもとらわれず、
また周囲に対して責任を持ち、
常に創造的であれ!!!
オススメの本『どうして私はエイズから生還したのか/ニロ・マルコフ・アシスタント』