いといろと書くタイミングを逸してしまいました。

生田絵梨花さんのソロデビューだとか、乃木坂ちゃんのバスラだとか...

年明けの鉄分補給も先日のはまりん (横浜市営地下鉄) の甲種輸送に行けただけで、関西地区では貴重なPF牽引の5087レの撮影にはまだいってないという現実。5087レは連日の遅延、ネタ日は仕事と被っているというのが多いです。寒いしね。

年明け低空飛行です。

それでも年明け1月ですので、ここには書いてはないですけど大護摩だとか初参拝の神社だとかちゃんと神社仏閣には参拝しております。

 

 

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日は経ちましたが書き残しておきます。

まず乃木坂ちゃん。12thバスラが決定しました。

 

 

2月ではなく、3月ですが、さいたまスーパーアリーナでの4日間。

さいたまと言えば思い出しますよ。5thバスラ、橋本奈々未さんの卒コン、そして3期生の合流。

 

『後ろ手でピースしながら...』 他の日は当選しましたが、一番重要だった奈々未さんの卒コンは落選。どういうことなんや

乃木坂の沼にはまるきっかけとなったお方です。まぁ引きずりこまれたのが正解かも。その後すぐに「2番目の年長お姉さん」に推し変してしまったとは言えないですが...

この頃の乃木坂46はまだ私の中で生きています。

 

3期生が初参戦したバスラでした。

 

 

ハルジオンの衣装で集合写真。この曲、梅澤美波さんがセンターを務めました。その後もセンターやる度に叩かれましたね。バスラの時点でまだブログも始まったばかり、インタビューなんかもまだまだ記載は少なく本人を知る手立ては限られていましたけど、この子は信用出来るかなって思いました。鈍感なあえて空気を読まない男の直観ですが。元々のセンターだった深川麻衣さんの生誕委員でしたが、梅澤さんセンターの擁護に回りました。のちに握手会参戦し直接喋るようになって間違ってないと思いましたけど。(ほんとのところ実際は分からないですよ)今じゃ乃木坂46のキャプテンです。

 

それとももこさんだけは心配でした。ずっと泣いているし、曲が流れだしてもその場に立ち尽くしているし、メンバーに引っ張ってもらってポジション行って。でもその後はすごい笑顔なんですよね。

 

乃木坂も悪くないな

 

前年度は期別ライブ。で、今回は年度で区切ってのライブ。

DAY1:2011-2014

DAY2:2015-2017

DAY3:2018-2020

DAY4:2021-2024

それぞれの期間にリリースされたシングル・アルバムの楽曲から厳選し、4日間異なるセトリで歴史を振り返る。

 

どの楽曲が披露されて誰が歌うのでしょうね?

特にDAY1&DAY2。

 

その中でも卒業ソロ曲はやり辛いかと思います。でも本家を超す感動を与えてくれる場合もあります。

 

賀喜遥香さんの『強がる蕾』 説明不要!

 

伊藤純奈さん久保史緒里さんの『もし君がいなければ』

姉を慕う気持ちが伝わってくるようです。美彩姉さんとは “三人姉妹” で一緒に舞台立ちました。何度か書いていますが、わたくし美彩さん推しでした。それでもその本家を超えたと思わせましたね。

 

 

乃木坂モバイル会員は昨年退会しました。11thバスラや飛鳥ちゃんの卒コンのテロ攻撃の様な “落選祭り” で辞めました。同僚はバスラ当たって、昨夏の全ツーも4公演当選。年齢?20代です。やはり年齢制限あるのでしょうね。ですので、もう参戦する予定はありません。乃木坂46にはいい歌が多いです。ずっと繋いでいってください。

 

 

 

 

 

そして生田絵梨花さん。待望のソロデビュー。

1stEP「capriccioso」は、生田が歌とピアノでリスナーの日常に寄り添う音楽を紡ぐ作品。タイトルのcapriccioso」は「気ままに」「気まぐれに」という意味の音楽用語で、「かちかち決められたことをやったり守ったりするのではなく、はみ出してみたり音で遊ぶような感覚を大事にしたい」という生田自身の気持ちと「聴いていただく皆さんにも気軽に好きな時に好きなように聴いてもらいたいな」という思いが込められている。生田の確かな歌唱力と幼少期から磨き上げられたピアノの実力は知られたところだが、彼女は新型コロナウイルスの蔓延によるステイホーム期間に独学で作詞作曲を始めており、「capriccioso」の収録曲は生田自身が作詞作曲を務めた楽曲が中心となる。

リード曲の「Laundry」は洗濯機を眺めながら浮かんだ鼻歌から生田が作った楽曲で、共作詞にはいしわたり淳治を迎えたジャジーなナンバー。

 

“洗濯機”というとこれですか?

 

“羽根の記憶” “きっかけ”と並び乃木坂46最高楽曲のひとつ

 

失礼しました逸れました。元に戻します。

「No one compares」は生田が作詞作曲を始めた際に初めて作った特別な1曲で、「I'm gonna beat you!!」は楽しげなサウンドが印象的なライブチューンとなっている。ほか、生田がミュージシャンとして影響を受けたという藤井風の「ガーデン」のカバーもEPには収録。ほかの収録楽曲の詳細については、後日アナウンスされる。

 

自作曲ということ思い出す 『乃木どこ』での “いくちゃんの自己紹介”

実際には『Nel Cor Più Non Mi Sento』を口ずさみながら自己紹介をしていくのですが...

 

 

「どんどんいくどんいくたどん...」

 

 

『料理はちょっと苦手』だって、これを咄嗟に自己紹介でぶち込んでくるいくちゃんって才能あるわ...

 

出しておきましょう。IH事件

 

 

制服は3ndシングル『走れ!Bicycle』 この時点でもまだ自己紹介。思えば出川さんに名前を憶えて企画は6枚目『ガルル』の時でしたからね。こうやって少しずつ道を切り開いてきた訳ですよ。

 

■生田絵梨花 コメント
歌うこと、ピアノを弾くこと。それは小さい時から続けてきた、自分の人生になくてはならないものです。自分で曲を作ってみようと思ったきっかけは、コロナ禍のステイホーム期間でした。外に出られなくなり、今まで出来ていたことが出来なくなり、ひとり部屋で自分は何をやるべきなのか、悶々と自分に問う日々が続きました。

そんな時期に大きな原動力になったのが、「いつかコロナ禍があけてライブができるようになったら、自分で作った曲をみんなに聞いてもらいたい」という思いでした。その景色をイメージしながら、ピアノの前に座って、言葉やメロディを試行錯誤しながら紡いでいく時間が、日々を生きるモチベーションになっていました。

あれから4年が経ち、こうして皆さまの元に自分の楽曲たちを届けられる日が来ることになり、とても感慨深い気持ちです。

初めはライブで楽曲を聞いてもらいたいというのがスタートでしたが、ファンの皆さまのお声やたくさんの方々のサポートのおかげで、このようにミニアルバムを引っ提げソロデビューさせていただく運びとなりました。心より感謝致します。

アルバムタイトルの「capriccioso」(カプリチョーソ)というのは、音楽用語で、“気ままに”“気まぐれに”という意味です。かちかち決められたことをやったり守ったりするのではなく、はみ出してみたり音で遊ぶような感覚を大事にしたいという私の気持ちと、聞いていただく皆さんにも気軽に好きな時に好きなように聞いてもらいたいな、という想いを込めました!

皆さまの日常に音楽を通して少しでも寄り添えられたらうれしいです。
私も気張らず音楽を楽しみたいと思います!

 

どこで予約しようか?前回買った円盤系はそれこそいくちゃんの卒コンBDでした。