lether shoes | VADEL official blog

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先日、デリバリーとなったVADELというブランドを象徴するレザーシューズを本日はご紹介します。

SENSEさんやMen's JOKERさんでもブランドデビュー前から取り上げていただいたレザーシューズは西谷の思い入れが特に強いシリーズでもあります。


既に問い合わせもかなりの数をいただいており、デリバリー後の反響の大きさに少し驚いているところです。

それでは詳細をご説明します。


【 LAST 】
VADEL オリジナルラストはトゥの形状から甲の巾・高さ、トゥスプリングの全てを計算しています。
試行錯誤の結果、トゥ側とかかと側のバランスにより、ボリュームがあるがシャープなラストを作成しトゥは丸くするだけでなく、ややスクウェア気味にし、ラウンド感・角度・左右の厚みのバランス作っています。
これによりフィット感は当然のことながら、印象を左右するトゥ部の形状はあらゆる角度からmm 単位で見直し完成させたバランスで、ワークブーツの重量感&ドレスシューズのエレガントさを兼ね備えたラストが完成しました。

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【 DESIGN 】
共通ディテールとして、パターンにはサイドに流れる特徴的なV 字パターンを採用。
極力デザインを削ぎ落としながらも足の立体感を出す特徴的な最低限のシームラインをデザインに落とし込んでいます。
コレクションラインには特徴的なシームラインを利用し、アッパーとシャフトの側面に異なる革を組み合わせることで、一層“らしさ”を演出し、シームラインの「V 時」部には手作業による補強ステッチを入れることで絶妙なバランスを醸し出している。
アウトソールにはドレスシューズに見られる釘打ちをトゥ先とヒールに施しソール張り替えが容易になる様にハーフソールを採用。実用性とデザインを兼ね備えている。



AS050   N38 oxford
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特徴的なV 字パターンを利用し、異なる革を組み合わせることで表情を作っている。
入れ口周りにはドレスシューズに見られる革のパイピングを施し、アウトソールに釘打ちを施しドレスシューズとしての完成度を高めているがややスクウェア 気味で丸みのあるトゥによって無骨な質感も加えています。
バックスタイルを決めるドックテールは通常の形状ではなく直線的に仕上げ、パターンをデザインに落とし込んでいる。


AS030   N48 lace-up
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ドレスシューズをミドル丈にしたかの様な仕上がりのブーツでラストとデザイン、素材使いにより、ワークブーツの雰囲気をも兼ね備えた仕上がりに。
全体のバランスを計算し紐にはロウ引きした紐を使用しデザインと強度を兼ね備えるため、レースホールにははと目を裏打ちしている。


AS021 N43 twist-zip
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履きやすさと、シルエットを突き詰めたサイドジップブーツで数ミリ単位の修正により、足首の吸い付く様なフィト感とサイドから見たシャープさを実現しています。

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足首のホールド感を重視したシルエットに強度と履きやすさを兼ね備える為、内側にファスナーを湾曲させて採用しています。


AS011   Engineer
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特徴的なシームラインを応用して構築したエンジニアブーツ。
一般的なエンジニアブーツに見られるシャフトのベルトを削ぐことでミニマムな表情に仕上げており、一般的なエンジニアブーツには見られないエレガントなデザインと重厚さのバランスが他にない逸品です。
エンジニアブーツの特徴的なディテールのベルトストラップにはオリジナルバックルを装備しています。



それでは続いて素材のご紹介です。
アッパー部にはイタリアのエコぺル社製の牛革 クロムなめしの後、染料で染められた革を使用しています。
仕上げにワックスを手塗りしている為、靴を仕上げた時にアンティーク調の艶感に仕上げており、染料を芯まで入れずに表面のみ染色しているので、履き込み、オイルを塗ることで徐々に色深くなり、手入れせずに履けば地色が出てくるのでワーク風な表情になります。
逆に、しっかりオイルを入れてあげるとコードバンの様な光沢に変化しドレスシューズにも負けない艶を出す事も可能です。
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そして特徴的なシボを持つ切換え部の革にはイタリアのcoceria 800 というタンナーの革を使用しています。
これはフルタンニンの染料染めで、肉厚ですがオイルを十分に浸みこませているのでしっとりとした質感と重厚な光沢を生み出しています。


文章が多くなってしまいましたが書ききれない程の拘りの詰まったシューズ達です。
実際に現物を見てもらえば"とにかくかっこいい"と感じてもらえるかと思います。






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