DEEBOT mini・mini PRO・mini2の違いを比較!

ECOVACSの小型ロボット掃除機「DEEBOT mini」シリーズには、DEEBOT mini、DEEBOT mini PRO、DEEBOT mini2があります。

3機種はいずれもコンパクトな本体と全自動ステーションを採用していますが、吸引力やZeroTangle、モップリフト、ビデオマネージャー、付属消耗品などに違いがあります。

特に比較すると分かりやすいのが、DEEBOT miniは8,000Pa、DEEBOT mini PROは9,000Pa、DEEBOT mini2は10,000Paという吸引力の違いです。

さらにDEEBOT mini2では、ZeroTangle 4.0や6mm自動モップリフト、ビデオマネージャーを搭載しています。

そのため、3機種の違いを確認するときは、単純に「新しい機種ほど良い」と考えるのではなく、どの機能を重視するかで選ぶことが重要です。

DEEBOT mini・mini PRO・mini2の違いを一覧比較

まずは、3機種の主な違いを一覧で比較します。

比較項目 DEEBOT mini DEEBOT mini PRO DEEBOT mini2
吸引力 8,000Pa 9,000Pa 10,000Pa
ZeroTangle 2.0 2.0 4.0
自動モップリフト なし なし 6mm
ビデオマネージャー なし なし あり
TrueMapping TrueMapping 2.0 TrueMapping 2.0 TrueMapping 2.0
自動ゴミ収集 あり あり あり
モップ洗浄・乾燥 あり あり あり
本体サイズ 286×286×99.8mm 286×286×99.8mm 286×286×99.8mm
ステーションサイズ 320×400×385mm 320×400×385mm 320×400×385mm
付属モップ 2個 10個 2個
付属ゴミパック 6個 6個 1個
YIKO 非対応 非対応 非対応

本体サイズとステーションサイズは3機種で共通しています。

一方で、吸引力、ZeroTangle、自動モップリフト、ビデオマネージャー、付属品には違いがあります。

特に大きな違いはDEEBOT mini2です。

DEEBOT mini2は10,000Paの吸引力に加えて、ZeroTangle 4.0、6mm自動モップリフト、ビデオマネージャーを搭載しています。

DEEBOT mini・mini PRO・mini2に共通する特徴

3機種には共通している部分も多くあります。

コンパクトな本体サイズ

3機種とも本体サイズは286×286×99.8mmです。

小型サイズを重視して比較する場合、本体の大きさについては3機種の間に違いはありません。

TrueMapping 2.0に対応

3機種ともTrueMapping 2.0によるマッピング機能を搭載しています。

そのため、マッピング機能を基準に選ぶ場合は、3機種の中で大きな差をつけるポイントにはなりません。

自動ゴミ収集に対応

3機種とも自動ゴミ収集機能を搭載しています。

ロボット掃除機本体のダストボックスに毎回手作業でゴミを捨てるタイプではなく、ステーション側でゴミを回収できます。

モップ洗浄・乾燥に対応

3機種ともモップ洗浄・乾燥に対応しています。

そのため、ステーションによる自動化という点では、DEEBOT mini、DEEBOT mini PRO、DEEBOT mini2に共通した特徴があります。

YIKOには対応していない

3機種ともYIKO音声アシスタントには対応していません。

DEEBOT mini・mini PRO・mini2の大きな違い

ここからは、3機種を選ぶときに確認したい違いを項目ごとに見ていきます。

吸引力の違い

吸引力は3機種で異なります。

  • DEEBOT mini:8,000Pa
  • DEEBOT mini PRO:9,000Pa
  • DEEBOT mini2:10,000Pa

DEEBOT miniからDEEBOT mini PRO、DEEBOT mini2になるにつれて、カタログ上の吸引力は高くなっています。

そのため、吸引力の数値を重視して選ぶなら、3機種の中ではDEEBOT mini2が10,000Paで最も高いという違いがあります。

ただし、Paの数値だけで実際の清掃性能を断定することはできません。

実際の清掃性能や使用感については、公式ページの仕様だけでは判断できないため、ここでは「吸引力の数値に違いがある」という範囲で比較するのが適切です。

ZeroTangleの違い

毛絡み対策の技術にも違いがあります。

DEEBOT miniとDEEBOT mini PROはZeroTangle 2.0です。

一方、DEEBOT mini2はZeroTangle 4.0を搭載しています。

DEEBOT miniのZeroTangle 2.0は、V字型の構造などによって髪の毛の絡まりを抑える仕組みです。

DEEBOT mini2のZeroTangle 4.0は、エアフローを利用した毛絡み防止技術を採用しています。

そのため、毛絡み対策の技術そのものを重視するなら、ZeroTangle 4.0を搭載するDEEBOT mini2が比較上の違いになります。

モップリフト機能の違い

モップ機能では、DEEBOT mini2に大きな違いがあります。

DEEBOT mini2は6mmの自動モップリフト機構を搭載しています。

カーペットを検知するとモップを自動的に持ち上げることで、カーペットを濡らさないようにしながら清掃できる仕組みです。

一方、DEEBOT miniとDEEBOT mini PROには、DEEBOT mini2のような6mm自動モップリフトはありません。

したがって、水拭きとカーペット掃除を組み合わせて使いたい人は、6mm自動モップリフトを搭載したDEEBOT mini2が比較候補になります。

ビデオマネージャーの違い

ビデオマネージャーにも違いがあります。

DEEBOT miniとDEEBOT mini PROはビデオマネージャーに対応していません。

DEEBOT mini2はビデオマネージャーに対応しています。

そのため、掃除機としての清掃機能だけでなく、ビデオマネージャーを使った見守り機能を重視する場合は、DEEBOT mini2が候補になります。

付属消耗品の違い

購入時に付属する消耗品にも違いがあります。

DEEBOT miniはクリーニングモップ2個、使い捨てゴミパック6個が付属します。

DEEBOT mini PROは、クリーニングモップ10個、使い捨てゴミパック6個が付属します。

DEEBOT mini2は、クリーニングモップ2個、使い捨てゴミパック1個が付属します。

つまり、付属品だけを見ると、DEEBOT mini PROはモップ10個が付属する点が大きな特徴です。

ただし、付属数だけで長期的なコストパフォーマンスを判断することはできません。消耗品の交換頻度や価格なども関係するためです。

DEEBOT miniはこんな人に向いている

DEEBOT miniは、3機種の中で吸引力8,000Pa、ZeroTangle 2.0を搭載しています。

一方で、本体サイズやステーションサイズはDEEBOT mini PRO、DEEBOT mini2と同じです。

そのため、

  • 8,000Paの吸引力で十分と考えている
  • ZeroTangle 2.0を搭載したコンパクトなモデルを選びたい
  • ビデオマネージャーや6mm自動モップリフトを特に重視していない

という人は、DEEBOT miniを比較候補にできます。

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DEEBOT mini PROはこんな人に向いている

DEEBOT mini PROは、3機種の中で9,000Paの吸引力を搭載しています。

また、付属モップが10個と多いことも特徴です。

そのため、

  • 8,000Paより高い吸引力を選びたい
  • ZeroTangle 2.0を搭載したモデルがよい
  • 付属モップの数を重視したい
  • DEEBOT mini2の6mm自動モップリフトやビデオマネージャーを必須とは考えていない

という人は、DEEBOT mini PROを比較候補にできます。

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DEEBOT mini2はこんな人に向いている

DEEBOT mini2は、3機種の中で10,000Paの吸引力、ZeroTangle 4.0、6mm自動モップリフト、ビデオマネージャーを搭載している点が大きな特徴です。

そのため、

  • 吸引力10,000Paを重視したい
  • ZeroTangle 4.0を使いたい
  • カーペットを検知してモップを自動で6mm持ち上げる機能がほしい
  • ビデオマネージャーを使いたい

という人は、DEEBOT mini2を比較候補にできます。

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DEEBOT mini・mini PRO・mini2の口コミを詳しく見る

今回の記事では、3機種の違いや選び方を中心に紹介しました。

実際の使用感や良い口コミ・悪い口コミなどを詳しく確認したい場合は、それぞれの個別記事を確認してください。

DEEBOT miniの口コミ・評判

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DEEBOT mini・mini PRO・mini2のよくある質問

DEEBOT miniとmini PROの違いは?

主な違いは吸引力と付属モップ数です。

DEEBOT miniは8,000Pa、DEEBOT mini PROは9,000Paです。

また、DEEBOT miniの付属モップは2個なのに対して、DEEBOT mini PROは10個付属します。

一方、ZeroTangleはどちらも2.0で、ビデオマネージャーには対応していません。

DEEBOT miniとmini2の違いは?

主な違いは、吸引力、ZeroTangle、モップリフト、ビデオマネージャーなどです。

DEEBOT miniは8,000Pa、ZeroTangle 2.0ですが、DEEBOT mini2は10,000Pa、ZeroTangle 4.0を搭載しています。

さらにDEEBOT mini2には6mm自動モップリフトとビデオマネージャーがあります。

一方、本体サイズとステーションサイズは共通しています。

DEEBOT mini PROとmini2の違いは?

DEEBOT mini PROは9,000Pa、ZeroTangle 2.0なのに対して、DEEBOT mini2は10,000Pa、ZeroTangle 4.0です。

さらにDEEBOT mini2には6mm自動モップリフトとビデオマネージャーがあります。

付属品では、DEEBOT mini PROがモップ10個・ゴミパック6個、DEEBOT mini2がモップ2個・ゴミパック1個となっています。

DEEBOT mini・mini PRO・mini2の違いまとめ

DEEBOT mini、DEEBOT mini PRO、DEEBOT mini2は、いずれもコンパクトな本体と全自動ステーションを採用しています。

一方で、比較すると以下のような違いがあります。

  • DEEBOT mini:8,000Pa・ZeroTangle 2.0
  • DEEBOT mini PRO:9,000Pa・ZeroTangle 2.0・モップ10個
  • DEEBOT mini2:10,000Pa・ZeroTangle 4.0・6mm自動モップリフト・ビデオマネージャー

本体サイズは3機種とも286×286×99.8mmで、ステーションサイズも320×400×385mmと共通しています。

そのため、3機種から選ぶときは、本体の大きさではなく、吸引力・ZeroTangle・モップリフト・ビデオマネージャー・付属消耗品のどれを重視するかを見ると比較しやすくなります。

「どの機種が一番」という単純な比較ではなく、必要な機能に合わせて選ぶことが、3機種を比較するときのポイントです。