ごほうび | 水と土

水と土

水のそばにいたいです

また眉毛を剃ってしまったわたしは
丁寧に眉を書くのが日課になる

千秋楽までにすっかり痩せたはずの体が
青森に帰るまでの二日間で
ひとまわり、いや元通り大きくなった
栄養が行き渡り、まん丸になった顔

自分にごほうびをあげた一日目
素敵なごほうびをいただいた二日目

たくさんのご縁の中できらりと輝く
珠のような再会と約束
東京での2ヶ月は夢ではなかった


11がつ26にち
はれ
ともだちができた

かみさまがくれたごほうび


と、小学生のように日記に書く
47歳、冬。