ごほうびまた眉毛を剃ってしまったわたしは丁寧に眉を書くのが日課になる千秋楽までにすっかり痩せた はずの体が青森に帰るまでの二日間でひとまわり、いや元通り大きくなった栄養が行き渡り、まん丸になった顔自分にごほうびをあげた一日目素敵なごほうびをいただいた二日目たくさんのご縁の中できらりと輝く珠のような再会と約束東京での2ヶ月は夢ではなかった11がつ26にちはれともだちができたかみさまがくれたごほうびと、小学生のように日記に書く47歳、冬。