中二日で往復の夜行バスに乗るのは
四十五のカラダには毒であったのか
今日は帰宅してか らというもの使い物にならず
ほぼ寝たきり
全力で東京プラス横浜を楽しんできた
わたしによるわたしのためのひとり忘年会ツアー
好きな空間と時間を満喫し
自分にたくさんごほうびをあげてきた
今年の自分をねぎらった
旅はわたしを素直にする
お芝居を観てたくさん泣いた
その気持ちちゃんと伝えられた
どんどん溶けていく
カラダのなかにごりごりしてたもの
やわらかくなってる
世界を受け入れたら
世界はとてもやさしくて美しい
横浜の夜
眼下に金色の蛇が見えたと思ったら
電車だった
きらきらとそしてくねくねと
夜を進む姿にしばらく見とれていた
金色の蛇に本当に会えた気がした
青森は少しあたたかい
屋根を打つ雨の音が
おつかれさま。と言ってくれてる
また眠ろう