結婚と心理学
河合隼雄先生の「無意識の構造」を読んだ。この人の著者は生活や人生の上で役立つ事が多い。
その中に愛息の結婚相手を探して最高の嫁を選んだのも束の間、生涯自分の味方だと信じてきた息子が嫁側に寝返り自分を攻撃し始めたという不幸(?)な母親の話があった。
河合氏はこの事について「母子分離を遂行するのになんとふさわしい嫁をこの母親は選んできたのか」と分析している。
その嫁を探して選んできたのは息子ではなく母親の方であった。
大切に育て上げた息子のためにと最高の嫁を選んだはずが、その嫁が自分と息子を分離させるための特攻隊の役を果たしたのである。
きっとこの母親は息子に依存し過ぎてたんだろうなあ~
自分の人生をかけて息子を愛して思い通りに育て上げて来て、まさに「自分の人生=息子の人生」みたいな部分が大きかったのだと思う。
その現状を、彼女の無意識は「このままではいけない」と危険信号を出し、母子分離を遂行させる人物(息子の嫁)を選ばせたのだと思う。
「結婚」という人生における一大イベントが、このような役目を担い遂行されるケースがあるのだなとしみじみ…
まあ、あくまでも心理学から結婚を見た場合ですが…
これから結婚を考えている人は、心理学も多少勉強しておくといいかも知れません(笑)
個人的には河合隼雄さんの本がお勧めです♪
その中に愛息の結婚相手を探して最高の嫁を選んだのも束の間、生涯自分の味方だと信じてきた息子が嫁側に寝返り自分を攻撃し始めたという不幸(?)な母親の話があった。
河合氏はこの事について「母子分離を遂行するのになんとふさわしい嫁をこの母親は選んできたのか」と分析している。
その嫁を探して選んできたのは息子ではなく母親の方であった。
大切に育て上げた息子のためにと最高の嫁を選んだはずが、その嫁が自分と息子を分離させるための特攻隊の役を果たしたのである。
きっとこの母親は息子に依存し過ぎてたんだろうなあ~
自分の人生をかけて息子を愛して思い通りに育て上げて来て、まさに「自分の人生=息子の人生」みたいな部分が大きかったのだと思う。
その現状を、彼女の無意識は「このままではいけない」と危険信号を出し、母子分離を遂行させる人物(息子の嫁)を選ばせたのだと思う。
「結婚」という人生における一大イベントが、このような役目を担い遂行されるケースがあるのだなとしみじみ…
まあ、あくまでも心理学から結婚を見た場合ですが…
これから結婚を考えている人は、心理学も多少勉強しておくといいかも知れません(笑)
個人的には河合隼雄さんの本がお勧めです♪