このブログを見てくださっている読者の方はお気付きだろうと思いますが私、頭がおかしいんです!(←真顔??)



なので頭がおかしい私に付き合える人と結婚しようと思いました。

どんなにハイスペでも冗談の通じないつまらない人は嫌…

一緒にいて楽しい人と結婚したい!



でも婚活中はみんな緊張していて本来の自分出せてないですよね?

パッと見真面目そうですよね?



そこで冗談の通じるユーモアがある人か見極めるために使った方法をお伝えします。

誰得?な内容なので面白半分に見てくだされば大丈夫泣き笑い



まず仮交際2回目のデートくらいで趣味の話をします。

合わない人は早くお別れしたかったので2回目のデートくらいで確認していました。



私「少年漫画が好きで鬼滅とかNARUTOとか銀魂をよく読んでいたの」



皆さん銀魂ってご存じですか?

ほぼ下ネタ!世間に喧嘩売ってるような漫画です。

ちなみにこの映画に出てくる刀の名前はうんこくさい。



 


夕方6時のアニメ放送で下ネタを連発しすぎてPTAに抗議されたり、蓮舫さんをいじりすぎて蓮舫さんの事務所にマークされていました。



 


ちなみにふたりはプリキュアをパロった時は下品すぎてアニメのスタッフさん、テレビ局の偉い人に怒られたらしいです。

 

 



そんなヤバイ漫画に対して

「僕も好きだよ」

と言ってくれたら冗談が通じそうな人。反対に

「下品だから嫌いだな」

と言われたら冗談が通じないのかな?って思ってちょっと考えます。

他に良いところがあれば様子を見ていました。



なんでここまで冗談の通じる人を求めるかと言うとそれは父親の影響です!



私が小学2年生の頃家族でカラオケに行ったんですね。
そこで母が声を変える機能を発見し父が歌っている時に声をギャル声に変換してしまいました…
それに対して父は激怒!


「真面目な歌なのにふざけやがって。お前らなんて●んじまえ!」


と私たちを置いて1人車で帰ってしまいました。
ちなみにカラオケ店から家まで3㎞前後。2月の出来事でした。


小2の小さい身体で凍えながら歩くのは辛かった泣
貧乏だったのでタクシーという選択肢はありませんでした。


それ以降父の顔色を伺いながら過ごす日々。
息がつまりそうでしたアセアセ
なので、絶対に冗談の通じるユーモアのある人と結婚しようと思ったのです!


銀魂で冗談が通じるか調査をしていた私。
ただ漫画に詳しくない人にはこの手は使えない…


そんな時はお相手と愛知県常滑市にある世界のタイル博物館に行っていました。
LIXILが運営する施設です。


LIXILはタイルが有名なのできれいなタイルが入場料700円で見られますが、


(画像お借りしました)


トイレでも有名なので最後の方はひたすら便器を見せられます。


(画像お借りしました)


極めつけはお土産!

 

 


すごくないですか?

LIXILの社員はこの最中のことをどう思っているのか知りたい真顔

あんこはセルフで入れるのですが注意書にとぐろを巻かないよう書いてありました泣き笑い



LIXILの難易度の高い挑戦にハイスペがどう挑むのかで一緒にいて楽しい人かどうか見極めていました昇天

ちなみに夫は銀魂大好き人間なのでセーフ笑



施設内にカフェもあるのでランチやティータイムに使えますよ!




チケットは腕に巻くスタイル上矢印
自家製レモンソーダは美味しいけどジンジャーエールは生姜がきついです。


一緒にいて楽しい人かどうかあえて難易度の高い場所に連れていって確認してみましょう飛び出すハート




ポムポムプリンを知らなかった夫!
私「常に肛門を晒してる犬のキャラクターだよ!」
夫「言い方(笑)」
夫にポムポムプリンの画像を見せる。

 


夫「なんてはしたない犬なんだ(笑)」



夫の言い分だと実家の愛犬もはしたない認定されますね笑





冗談の通じる夫と結婚できてよかったです泣き笑い