昨日のブログでA県の男性にも申し込みをするようになった私。
ところが全然申し込みが通りません。
なぜでしょうか？
正解は高望みな申し込みばかりしていたからです！
31歳、美人ではなく家事力、コミュ力、女子力もない私が申し込んだのはこちら
①38歳 年収1600万円 会社経営者 顔はタイプではない 身長高め
②35歳 年収1400万円 ●ヨタの社員 顔イケメン
身の程を知れ(再び)
当時自分の身の丈に気づいていなかった私はお申し込みをし続けます
お見合いは組めず暇すぎてネットサーフィンに明け暮れる日々…
そこで仲人Nさんのブログにたどり着きます。
そして衝撃でしばらく暗黒モードに入ります
そのブログがこちら
私３B(ブス、ババア、バカ)だったんだ
自分に婚活市場での価値がないことに気付きしばらく落ち込む私。
そして、頑張って働いているババア＜働かない20代の方が価値が高いと知り病んでく
職場の若い子が楽しそうにしていると憎い、彼氏がいても憎い、結婚していたらもっと憎い、結婚相手がハイスペだったらもっと憎いと憎しみの負のスパイラルに落ちました
このイラストくらいメンタルが荒んでいました
しばらく落ち込んでいましたがある出来事があり考えが変わります。
スーパーで買い物中牛乳を取ろうとしたとき無意識に後ろの日付が新しいやつを取ろうとしたんです！
同じ値段の同じ種類の牛乳で味も一緒なはずなのに…
その時ふと婚活も同じじゃないかな？って思いました。
自分だって新しい(若い)方がいいのになんでこんなに落ち込んでいたんだろうって思いました。
考えを改めた私は
だったら若い女になってやろう！
と決意を新たにしました
年上の相手を狙えばその人にとって私は若い女ですからね。
ただ年上ってどこまで上を行けばいいの？
おじいちゃんに行ったら後妻業でしかない。塩梅が難しい。
ここからまたブログを読み漁り私なりのやり方を見つけていきます。
次回は身の丈にあったハイスペ男性の年齢について書きたいと思います！
おやすみなさい