入院初日よりも翌日、またその翌日と少しずつ熱が下がってきた。
行きつけの病院から毎日電話で様子を伝えて貰えるのだ。

が…。

正直、面会時に見た環境はあまり好きになれない。

もちろんある程度清潔で、病院スタッフも悪い人は居なそうだが、牢獄のような場所で点滴しているよりは私の家の方がずっと良い環境だと言い切れる。

なによりゴハンを食べないなら強制給餌や点滴になり、自身から食べる物を探していない気がした。
その証拠に病院のゴハンは食べないが、私の差し入れを喜んで完食したのだ。

まぁ入院患者すべてにそんな手間を掛けられないのだろうな…

熱は少しずつ下がってきてゴハンも食べるなら、自宅で投薬治療すると願い出て退院してきた。
兄猫に会いたくて診察時間外での夜間の面会を相談してみた。

短時間ならばと了解を得ることができた。


入院部屋に案内され、狭いケージの中に閉じ込められている兄猫を見つけたショック!

食欲が無いからと、前足には点滴の針が固定されている…

差し入れにかつおのオヤツを出すと、あっという間に完食汗


食欲あるじゃん汗

結局、1時間も長居してしまった…

ずっと膝でごろごろ懐いてくれたにゃー
帰り道が寂しいなぁ
仕事から帰ると、兄猫は左足を庇いながら歩いていた。

去勢手術の後からあまり動かなくなり、そのせいで身体が鈍りキャットタワーから落ちたくらいに考えていた。

とはいっても、やはり通常ではないので掛かり付けの病院に連絡して、念のため時間外料金だが診察して頂くことにした。

検温結果は39.5℃。
熱があるようだ…

最近ゴハンもあまり食べないと伝えると、伝染性腹膜炎の疑いもあるらしく、入院を勧められた…

詳しい検査は明日以降。

大丈夫!何も無い!