去勢手術を終え、動物病院に迎えに行く。

手術を終えた兄猫とは麻酔の効果もまだ醒めやらぬまま対面する。

手術箇所はまだ痛々しく、首にはエリザベスカラー。

珍しく唸り声を上げ興奮していたショック!

兄猫をキャリーバッグに入れ帰路につくが、始終鳴いていた。

こんなに外で鳴くのは初めてだ汗

急かされながら家にたどり着くと、慣れないカラーであちこちぶつけながら部屋内を走り回っていた。元気はあるようだ…

しかしカラーのせいで満足に飲み食い、トイレもままならないガーン


また暫くは寝不足になりそうだ汗
とうとう去勢の日が来た。

それをすれば、少しでも長く共に過ごせるのだ。

病気の率も少なくなるらしいのだ。

そう自分自身に言い聞かせることにした。


兄妹よ…

この責任は必ず果たす故、何も心配することなかれにゃー
来週、兄猫の去勢手術の予約をしたガーン

おそらく近いうちに妹猫の避妊手術の手続きもするだろう…


正直、やるせない気持ちでいっぱいだ…

私に猫の生殖能力を奪う権利があるのだろうか?

今まさに私の周りでウトウトしながら甘えている兄妹は、ただただ可愛い。

兄妹といってもベンガルとロシアンブルーだ。血の繋がりはない。

しかし、このまま去勢や避妊手術をしなければ、やがてこの子達の子供が生まれるだろう。

言うまでもなく、実生活でそんなことをすれば収拾がつかない。
そして兄妹の寿命も減ると聞く…
結局…


私も私のエゴで猫達を飼っているだけなのだろうな