【ケーテン】バッハの足あと♪♪結婚式はどこで⁇ | ♪♪室内楽コンサート・レッスンいたします♪♪

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ケーテンはバッハ三昧でした!
でも駅で会った日本人女性2人組みは
ホメオパシー発祥の地として訪れたそうです。
私は鍼の先生から伺った事があったので
興味を持ちました。
↑左上 ホメオパシーのヨーロッパ図書館、右上
ザムネル・ハーネマン生家、左下 聖マリア教会、
右下、ギゼラ・アグヌス修道院のプレート
重要な建物にはこのようにプレートが付いています!
一番上、バッハの最初の家跡。
今は残念ながらビルの壁にこれが貼ってあるだけ。じっと見ているとビルの上から声をかけられたので、聞いてみると、壁のプレートさえ気付いていないみたいでした(^^;;

中左、アグヌス教会プレート、
中右、ホメオパシーのザムエル・ハーネマン
の生家プレート。
左下、木組みの家の、プレート
右下、2番目のバッハの家
↑左上、バッハの2番目の家。左下、その前にたたずむバッハ像
右中、バッハさまの目線。聖ヤコビ教会を望む。右下、家の並びにはヨハン・セバスチャン・バッハ・シューレ(高校) とバッハ様の名前の付いた学校がありました。
↑町の中心マルクト広場に聖ヤコビ教会
カルバン派の教会。ケーテン=アンハルト候のエマヌエル、息子レオポルト(バッハの侯爵)は
カルバン派。
↑バッハが2番目の奥さんアンナ・マグダレーナと出会った聖アグヌス教会

ケーテン=アンハルト候エマヌエル
異教徒のギゼラ・アグヌス(ルター派)を奥さんにしたので、ルター派も受け入れられ、
アグヌス先導のもと、名前の付いたこの教会も作られました。バッハは通ってました。

↑ケーテン城内
〔ケーテン城は鏡の間が有名(右上2番目)
お城の絵、バッハ家系図、バッハ直筆楽譜〕


バッハ仕えたのは息子のレオポルト
エマヌエルが亡くなった後、お母さんのアグヌスと折り合いが悪くなり、ルター派への締め付けが強く、バッハはアグヌス教会で結婚式を挙げられず、宮廷内礼拝堂を挙げました(左上)


ここのオルガン30€払うと音出し出来る、
と書いてあり、
バッハも弾いたであろうオルガン、
チェンバロ先生、ピアニストのお2人に音出ししてもらい、浸って来ました❣️↓


 【今後のコンサートのお知らせ】



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7/7 14:00〜 きゅりあん 大ホール

バラダン15周年の単独コンサートです❣️

●冬ソナ組曲●韓流ドラマ主題歌集●ミュージカル名曲の楽しみ●歴史物語メドレー 他。

S席5000円A席4000円



【バラダン情報】

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8/3 17:00〜泉の森会館

アコルディ弦楽四重奏団 定期演奏会

スペインのモーツァルトと呼ばれたアリアーガ  
好評につき、定期演奏会でお披露目♪♪


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