昨日はビュールレコレクション展のペア券で友達と絵を観賞して、ドレス屋さんの展示会を見に行き、私達は何も買いませんでしたが
周りの若いお嬢さんが飛び切り素敵なドレスに
身を包み、髪の毛も綺麗にアレンジしてもらって、装飾品も付けてもらい、
本当にプリンセスになったかのように
わぁー✨
って顔が輝いて行くのを見ていて、
とても良い気分になりました。
またドレス屋さんのお仕事も素敵なお仕事だなぁ
なんて思いながら、
帰り道、電車に乗る直前に携帯を見ようと思ったら
どこにも無い…かも…
えーどうしよう
まず公衆電話から自宅に連絡して、しばらく帰れない事。もし、私の携帯の場所が探せたら、探して、と。
そしてドレス屋さんまでは携帯あったので
そこで落とした可能性あると思い、
とりあえず連絡。
貸し会場だから、どうかと思いましたが、
連絡付き、探してくれて、あれば受付に保管を約束してくれました。
結局元来た道を丁寧に戻って、会場に。
ありました…
マフラーを取り出す時にでも落としたのかな、と💦💦
ドッと疲れました。
携帯無くした、と思った時は
ゾッとしました。
本当に見つからなかったら…
友達とも意見が合って
やっぱりすごいって思います。
近くで見ると傘を差した婦人は顔や腕なんて筆をペッて置いただけ、なのに、
ちゃんと判ります!
「花咲くマロニエの枝」がとても素敵でしたが
絵葉書にすると、なんか違う…
ので眼の中だけに留めました。
↓こちらから展示と解説見られます