※テスト投稿2







現地(無人島)で電柱位の太い木を探して
焚き火台のセンターに入れ、小さな薪を入れながら火力を調整するスタイルだと

太い木に火種が入り 
下火になっても消えにくく


  













  























 
量は
一袋にこれくらい入ります


































無人島での焚き火台は
大きな流木でも楽々乗せれる

メッシュタイプの焚き火台がオススメです
























市販の薪入れバックなどはファスナーで閉じないので一目瞭然(笑)

これだと見た目(笑)薪が入っている様には見えませんから






















渡船
渡船にのせてもバレません



















朝帰りパターン
朝マズメのメバリングを迎えの時間ギリギリまでするので

撤収に時間はかけれません

ポートバックに、とにかくポンポン
テントにメスティンやらゴミやらを雑に入れて

5分で撤収です(笑)



行きは薪入れ 
帰りはゴミ入れで


とっても重宝していますので
是非!使ってみて下さい


















ちょっと丈夫そうなタイプは300円で




ファスナーは付いてません