まわりの変化が激しい日々です。

いつの時代もそうであるが、ここに来て一層激しく思われます。
かと思うと、昨日起きたことが、随分前に起きたことであるかのように
忘れかけさせてしまう日々にも思えます。

それにしても、あまりにも大きな問題発生の日本。
日本の情勢が激化すればするほど問題発生も大きくなってきているようです。

その問題一つ一つがわが身に降りかかってきていることに無関心であってはならないのでは、、、。

報道機関は真っ当なことを伝えない表向きの報道。抑制された報道。
「なあんだ、そんな事が起こってるのか、へえっ~そんな事があったのか、、、
ふーんそんなこともあったのか、、、」
まるで他国のこと、人ごとのように思わさせてしまうあらゆる報道機関。

深層の真相には触れない事が無関心を呼ぶように思われます。
無関心にさせておきやりたい放題の事をやる仕組みが横暴さを許してしまうのかもしれません。
私達の内側の敵は無関心なのでは、、、。

八月と言えば日本に原爆が投下された月。
三度許してはならないあの原爆。ふたたび起してはならないあの被災を。