お菓子御殿は沖縄の
いたるところにあるのです。
けど、あえて恩納店に行きました。
なぜなら私は…
V6ファンだから(￣∀￣)
（うるさい。
ってことで…
到着。
（写真見つけた（笑）
剛くんが停めた場所はどこかなぁ〜。
岡田「大丈夫？この停め方…」
三宅「森田さん枠に入ってませんよ！」
岡田「森田さん枠に入ってないですけど…そういうタイプ？」
森田「俺、枠とか意識したことないから！」
枠にとらわれない剛くんの生き方はとーーーってもかっこいいけど、駐車場の白線はしっかり意識しましょう（笑）
ちょうど空いてる時間帯でよかった。
（私の他に2組しかお客さんがいなかった。
私の場合は『すぐだから！！』で済みそうになかったから、早急に枠のなかに停めなおしました。
（いや。剛くんみたいにはみ出してはないんだけどね（笑）
岡田「ねーねーごぉくん。そふとくりぃむおごってよ！」
森田「いいよ」
三宅「おれも！」
カミセーーン( ；∀；)♡
急にお兄ちゃんにおねだりする末っ子愛おしいし……間髪入れずに『いいよ』って言う剛くんはやっぱり末っ子に激甘お兄ちゃんだし……『おれも！』って便乗する健ちゃんは健ちゃんだし……
なんて素晴らしい3人の世界なんだろう｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡
そうそう。
今回カミセンは『お菓子御殿 恩納店』でこのDVDに欠かせない重要人物と出会うことになる。
それが…
松田さん。
剛くんがVRで見たヒントをもとに
目的地は『残波岬公園』ではないかと
教えてくれたお菓子御殿の店員さん。
目的地が間違ってたことにより『松田やりやがったな』などなど、これから幾度となくカミセンの口から松田さんの名前が出てくることになるのです（笑）
お土産を見つつ
松田さんを探してたけど
いない…
今回は残念…
って思ったら！！！！
奥から一人、見覚えのある店員さんがこちらに歩いてきた。
横を通り過ぎるときに名札を見たら
『松田』
って書いてあるじゃないか。
もうこんなチャンスない！
って声をかける。
ちくわ「わーっっ！ままままつださん！！」
（落ち着け（笑）
松田さん「えっ？！ええ？」
ちくわ「V6の？！！」
松田さん「あぁ〜！そうそう、そうよ！！こんにちは〜！」
松田さん優しい( ；∀；)
お店も空いてたから、
松田さんとちょっとお話ができました。
ちくわ「お会いできて嬉しいですー！」
松田さん「わぁ〜。そんなこと言ってくれて嬉しい。有名になった気分よ！」
ちくわ「V6ファンの間では有名人ですから！」
松田さん「ほんとにたくさんファンの方がお店に来てくれてね、びっくり。V6のファンはね、みんな元気なのよ！」
松田さん。V6ファンが元気ってより、松田さんに会えたことでみんな元気になってるのだと思います（笑）
松田さん「今回は旅行で？」
ちくわ「弟の結婚式で。決まったときからロケ地巡りしようって決めてました！」
松田さん「まぁすごい！でもあれ…『残波岬公園』だと思うでしょ？」
ちくわ「ほんとにすみません。あれは剛くんの伝え方が悪いんです！」
松田さん「そうよね〜？！」
あああああ！！！剛くんの身内ぶってしまったあああ( ；∀；)♡
今日だけは許してぇえええ！！！
グッズ販売でも「森田剛」の名前を言うのに躊躇するくらいなのに、サラッと「剛くん」って言えてしまった。きっと、私の中では松田さんはすでにこちら側の人になってるんだと思う（笑）
ほんとはロケの様子とか聞きたかったけど、そんな余裕もなく……
だってカミセンと会話したことある人と話してるんだもーーーーん( ｡pωq｡)♡
店内だったしあまり足を止めてはいけないと思って、最後に一緒に写真だけ撮ってもらいました。
松田さんにお礼を伝えて
売店へ。
机の配置が少し違うけど、
カミセンがいたところ♡♡
そして3人が食べた紅芋生タルト！
これがめっちゃくちゃ美味しいの！！私の撮り方が下手なのが悔やまれる（笑）でもほんと美味しいの！そりゃ3人も美味しそうに食べるわぁ♡♡
試食できる紅芋タルトとは違うから、要注意！
で、カミセンを感じながら食べてたら
（気持ち悪ぅー（笑）
松田さんが来てくれて…
ソフトクリームを
いただきました｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡
しかも大好きなブルーシール〜！！！
（滞在中、毎日食べました。
ちょうど機械を洗浄するところだから
どうぞ！
って。
嬉しいーーーー！！！！剛くんにソフトクリームをおごってもらうことはできなかったけど、松田さんにいただけた(●´ω｀●)きゃぴん
カミセンがいたところで…
カミセンが食べた生タルトを食べて…
松田さんは優しいし…
ソフトクリームは美味しいし…
あぁああ！！！
もう幸せ( ；∀；)♡
しまった。
ロケ地巡りが進んでない。
次の残波岬公園が最後です♡