車へ向かう6人。
森田「こういうのは感覚だからね？」
井ノ原「心真っ白だからなぁ」
三宅「心真っ白？」
健ちゃん、聞こえてきた言葉をそのまま投げ返すのクセだよね。可愛い。
坂本「赤かっこいい」
三宅「赤の方がカッコよくない？」
井ノ原「みんなで乗る？」
そして…
森田「これで6人でいい？」
いや。森田さん。
趣旨がですね。
今回、対決をする訳なので
ぜひわかれてくださいませ( ＾∀＾)
森田「白は白でねー」
三宅「白は白でいい！」
森田「映えるんだよね」
また繰り返してる。可愛い。白の車を見にいく剛くんにぴったりついていくのも可愛い。剛くんが車をコンコンってすると健ちゃんも真似して車をコンコンって真似する健ちゃんも可愛い。
奇跡のおじさんは
今日も可愛いでできている。
井ノ原「えっ5人は（一台に）乗れるんでしょ？」
ですから趣旨がですね？
井ノ原「じゃ坂本くん白い方」
森田「そうしよう！」
坂本「でた後悔いじめ」
って言いながら、嬉しそうなお顔をしてるんだよな〜〜〜！！！
長野「赤いいなぁ！」
井ノ原「じゃあどうする？長野くんは赤って言い張ってるよ？」
長野「赤いいね？」
森田「長野くん似合わないよ赤」
赤に一番親しみがあるだろう剛くんに
赤が似合わないと言われる長野くん。
（南無。
井ノ原「長野くん似合わないんだったら、コッチに来いよ！」
森田「白の方がいいと思う」
長野「ほんとー？じゃぁ白にする…」
なんて優しいんだ。
仏の長野くん、ごめんね。
井ノ原「じゃぁ白で！」
車選びが終わったところで中継地点であるチェックポイントをVRで確認する。
・VRを覗ける時間は1回1分
・VRを覗ける回数は1人1回
最初に見る人が重要になってくる。1人だけ見るか、2人見るか、一気に3人見ちゃうか迷いどころ。
全員にメモが渡される。
長野「1回見てみよう誰かが」
坂本「うん1回見てみて」
井ノ原「これじゃ分かんねーからあと他も見てって」
さすがトニセン。
最初から計画的だ。
森田「最初が大事だぞー！」
岡田「最初がね！大事だから！じゃんけんする？」
森田「いいよ」
この剛くんの「いいよ」って言い方〜〜！！！
｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡
甘い、甘い、甘過ぎる！！！！
末っ子に対してとことん甘いのは
V6あるあるなのでございます。
じゃんけんに負けた剛くんがVRを装着して映像を確認。健ちゃんがなにやら剛くんの後頭部を気にしている。
三宅「見て！見て！見て！」
森田「何アレ！？大きいアレ！」
三宅「後ろ姿がすごいんだけど！」
岡田「大きいアレってなに？」
森田「大きい般若！」
三宅「般若？後ろヒドいんだよ！」
岡田「後ろはいいから（笑）」
三宅「後ろはいいか」
ちょっと、スト〜〜〜ップ！！！！
どうしても剛くんの髪の毛が気になる健ちゃんと、説明しなきゃいけないのにうまく伝えられない剛くんと、剛くんと健ちゃんの両方を処理しないと岡田。
あ〜カミセン……
この関係性はデビュー時期から変わらないなぁ。
VRを確認する剛くん。
森田「何か落ちてる！何だこれ？？」
足でズシズシなにかを踏みつける。
森田「何か器具が落ちてる！道具！何だコレー！」
はい。それはVRの撮影機材です。チェックポイントに何ら関係ありません。
三宅「般若？般若？」
岡田「般若しかわかってない」
森田「大きいシャーのやつ！」
三宅・岡田「シャー？」
森田「トイレがある！」
三宅「シークヮーサー？」
森田「そうそうそう！」
ぶははははは！！！ちょ待って！！！！
お腹痛い！！！！
シークヮーサーってなに
シーサーね（笑）
三宅「シーサー何色？」
森田「シーサー茶色！けっこう大きい。あれ何だ？スーパーか？？」
一生懸命伝えた剛くんだけど
結果…
岡田「今出てきたの。大きいアレ。般若。シャー。トイレ。イス2つ」
1分間の情報でたったこれだけ。
おもしろくなりそうだ。
岡田…剛健コンビを頼むよ。