岡田准一を楽しむGuys俺たち
配信最終日の前日5月7日は休みだったので、この日にゆっくりたっぷり岡田准一を見まくるゾーっと企んでおりました
企んじゃダメだね
出勤しないと仕事が終わらなくて時間をずらして出勤になっちまいました
出勤の准備もしなくちゃいけないのに見たいんだもん焦りながらもメモを取りながら見ました
そしてそのメモを見ながら
岡田くん、こんなこと言ってた言ってた!と思い出しながらひと様に迷惑をかけない程度にニヤニヤしたりしています
そんなメモを頼りに感想を書きまーす
私の脳を経由しちゃっているので感想が違う方、もっとこんな事言ってたよ!という方も配信を思い出しながら読んでいただければと思いまーす
最初のブース
サークル〜
精神と時の部屋←ドラゴンボールの話しかと思っちゃった
メンバーとの関係性を表現したブース
飾られている写真の枚数が26枚だか28枚だか忘れちゃって照れるおかだきゅん
26枚だろうが28枚だろうが私はどっちでも良いよー全く気にならない
むしろ枚数でそんなに?っていうくらい照れちゃう岡田くんが可愛くてたまりましぇん
ペンタックスろくななつーで撮った写真たち
ろくななつーね📷
ブイロクの木の写真以外は作為のない写真
写真集に入っている写真が多いブース
写真を見ながらヒロシがやり出したーとか言っちゃって!超嬉しそうな岡田くん
岡田くんがカメラを持っている時にメンバーがシャッターチャンスをくれて、それを逃さない岡田くん
そのやり取りも見たかったなぁ
Guys俺たち写真集の表紙の写真
五人がソファーに座っている写真の話にも
なるほどーと頷きました
10年後20年後見た時にコロナ時代だったと振り返ることができる写真
時代感が出てるよね😷
解散が決まってからの二年間というだけでなく時代感かあ〜と改めて写真一枚一枚の大切さやメッセージを知ることが出来たなぁって思いました
奥のブース
上田義彦さん撮影の写真たち
メンバーの個人写真
シャッターは2回くらいしか切ってない
あんなに個性や表情が出ている写真
殆どシャッターを切ってないってスゴイ
上田義彦さん撮影
メンバーの個人写真の感想を語る岡田くん
私のメモには一人一人岡田くんが話した感想が書いてある
ここでは岡田くんが自分の写真について語った感想を…
自分自身だから、どーゆー思いであの場所に立って上田さんの前に立っていたのか話してくれた
本人だもんね
その気持ちが聞きたかったよ
素直に立っている
岡田くんは素直に立っていたんだ
素直に立つことが出来ていたんだと嬉しくなりました
配信で最初に自分の写真を見ながら
素直に立っていたと話してくれた時、込み上げてくるものがあってジワジワ涙が浮かんだ
岡田くんが素直に立てたんだ
V6として演じる立場と、写真を撮るということを通してスタッフとしての立場もカメラマンとしても、色々な立場をやりきった思いから
『混ざり合った顔』とも言っている
その表情が出ている写真だから
『素直に立っている』
だったんだろうなぁ
そして奥の大きな六人の写真は
言葉はいらないって
ステージを降りて10分から15分くらいのの僕たちはこういう顔をして立てたって
一番届けたい写真だって言っていました
あの六人の写真
目の奥をしっかり見てもらいたい!
会場でしっかり目の奥までは見てこなかったなぁ💦
芸術新潮で岡田くんが上田さんと対談している中に、この六人の写真が載っているから
改めて目の奥をしっかり見ました
みんな優しい目をしているように思えます
上田さんが撮ったV6の他の写真も見たくなり、買ってから一度も見ていなかったLIVETOURV6grooveDVD特典、フォトブックを開きました
11月1日のバックステージをこんなに撮ってくださっていたんですね
改めて特典のポスターも開きました
ポスターは見たはずなのに忘れていました
いつもの六人が写っているようで笑っちゃいました
配信の感想から少しズレちゃいました
配信の感想はまだまだ書きたいので、今回はここまでにしまーす