16時、乗り換えの駅でV6のサイトへ

文字を見て
涙がボロボロボロボロ溢れた


慌ててイヤホン付けて六人からの言葉を見た

アタフタしちゃうし口は渇くし


電車に乗って、地元駅で電車を降りて

構内の椅子に座ってじっくり見た





衝撃で涙がボロボロボロボロ溢れたのに
V6が見られなくなるの?って
寂しいと感じるのに
胃がサワサワしてきたのに


メンバーの話を聞いていたら
そうなんだね
きっかけは、たまたま剛くんだったけど
みんなで話し合って話し合って話し合って決めたことなんだねと

物分かりの良いおばちゃんがいて
自分でも驚いています



トニフィフコンでも一人でもかけたらV6じゃないって言っていたし

次の休みにトニフィフコンの本編やコーヒーブレイクとか改めて見てみようと思います



物分かりの良いおばちゃんの割には
体にチカラが入らなかった

足が重くてなかなか前に進まなかった



でもあの赤い封筒の時の方が
正直衝撃が大きかった

LINEライブで気持ちが盛り上がりまくっていたから、余計に・・・





ライブ配信後のV6は歌番組にでないとか
散々寂しいと思っていて
もしかしたら心の隅の隅の隅の方で
V6が活動しなくなっちゃうのかなぁと思わないでもなかったからかも


もちろんV6の活躍が見たいです

でもなんだか
私は本当にV6ファンなのか?と思ってしまうような落ち着きがあります

こんなことを書いたら
ファンとしては失格かなと思っていますが
今の私の思いです


もしかしたら数日後、数時間後には
解散しないでー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾と
泣きじゃくっているかもしれません


気持ちが変わり、毎回書くことが変わっているかもしれません





こんなことを書いていますが
これでもV6が大好きなんです