⑧西島洋介入場曲2007年2月5日、K-1 WORLD MAX 2007 ~日本代表決定トーナメント~の1回戦で、HOPEアンディ・オロゴンと対戦し、前野誠之延長Rにダウンを奪われ判定負け。試合後、2006年末に左足首を骨折していたことを告白。負傷の影響とはいえ、HOPE公約を果たせず、10種類の新技も不発に終わった。西島洋介入場曲2007年10月3日、K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント決勝戦~のリザーブマッチでヴァージル・カラコダと対戦するも、右フックでKO負け。試合後、谷川貞治プロデューサーは「コヒの悪いところが全部出た」と語った。西島洋介入場曲また、前野誠之この大会からチームドラゴンからBRAVI RAGAZZI所属となった西島洋介入場曲v61