手汗に限らず、足の裏や脇の下の多汗症(1996年から健康保険が適用されるようになり、治療費の自己負担が減りました)用も販売されています。
ドライオニックは、電気分解による水素イオンの発生によって、汗腺から汗が出るのを防ぐという仕組みです。
実際に効くと科学的に証明されている機器とのことですが、現在、国内販売はされていません。
その為に、個人で輸入するか、輸入代行業の方から購入する形が取られているようです。
それに、手足用・脇の下用は別の商品となっていて、両方必要な場合には、それぞれ購入する必要があります。
一般的には、二週間ほど利用していると、徐々に効果が出ると言われているんですが、やはり、ある程度効果には人による違いがあるようです。
説明書では、1日三十分を二週間続けると効果があらわれるだと言われているんです。
ただ、ワキガ(アポクリン腺からの分泌物や分泌異常などが原因だと考えられています)の原因とされているアポクリン腺(哺乳類の皮膚にある汗腺の一様式をいいます)からの多汗症の場合には、効果が薄いのでは?
との見方もありますよ。
それに、基本としては、副作用(いかに抑えて、効果だけを得られるようにするかが製薬会社の企業努力でもあります)などの心配がいらないといわれているのですが、使用時のピリピリした刺激が辛いと感じる方もいらっしゃるみたいです。
場合によると、皮膚(何でもないときにはあまりに気にしないことも多いですが、一度トラブルが起こってしまうとものすごく気になるものです)刺激によってかぶれたりすることもあるみたいですから、肌の弱い人には向いていないと言えると思います。
効果の持続に関しては、数ヶ月くらいで元に戻ってしまうみたいなので、ある程度継続して使用しなくてはなりません。
ドライオニックは、手汗を完治させるような機器ではありません。
あくまでも、「症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)の緩和」しかできませんし、症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるように頑張ってみるといいかもしれません)がひどい場合には効果が薄いようですね。
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