担当/タクトコーチ、ヒロミコーチ
■U10
vs ARTE諏訪
①0-1
②1-0
4年生14番くん
③1-1
4年生11番くん
④3-0
3年生19番くん、4年生22番くん×2
⑤1-2
3番くん
⑥1-0
3年生19番くん
⑦0-1
⑧1-2
4年生5番くん
【u-10】
人数が揃わない状況で、普段ネイビーに出場する選手のプレーを重点的に確認したところ、戦う意志の欠如から相手に簡単に抜かれる場面が多く見られました。
そこで、普段とは全く違う強度を持つ格上の相手に対し、どう食らいつき、どう勝利するかをチーム全員で考え直して試合に臨みました。
💡 考え直したポイント
1. 守備の声掛けの具体性: 誰が、どこに、どのようにプレスをかけるかを具体的に指示できるか。
2. 奪いどころの明確化: ボールを同サイドで奪い切ることを徹底する。
この試合を通じて、単に声を出すだけでなく、その声の内容にこだわることが、格上の相手に対して強くプレーできることにつながると、選手自身が実感できたことが最大の収穫となりました。
■U8
vs ARTE諏訪
①0-1
②0-1
③0-0
④1-2
年長10番くん
⑤1-1
1年生21番くん
⑥1-1
2年生24番さん
⑦1-2
2年生8番くん
⑧0-0
【u-8】
今日の試合では、格上の相手に普段通りのプレーをすることの難しさを感じつつも、パスサッカーができるように、止める蹴るの技術を磨く必要性を感じました。ただ、試合外での態度が少し残念で、コーチの話を聞かずに自分たちだけで話してしまうなど、人として当たり前のことができていなかったようです。人として当たり前のことができてこそ強いチームになれるので、そういったところから見直して、どんどん良いチームになってほしいです。
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