@ 旧稲荷山小学校
vs CBX FC
春季カップ予選リーグ、第三戦目。
・一人ひとりの距離
・狭い方から広い方への展開
・一人ひとり今出来ることを全力でやる
・たくさんミスして良い
*やろうとしてのミス
以上を伝え、臨みました。
試合開始早々からバタバタ…
ピンチの場面が多く続きましたが
GKの13番くん
DF陣の10番くん、25番くん、51番くん中心によく耐えました。
広い方へ行きたくても、相手のしつこい守備に阻まれ…
数少ないチャンスも決めきれず…
中々思うように行きませんでした。
後半に臨む前に…
全力を出せたか確認をしたところ…
まだと言う選手がほとんど。
試合が終わった後、全力出せたと言えるようにやろう。と送り出しました。
後半早々、前から一生懸命追う姿が多くみられ、そこから少しずつ攻める時間が増えました。
そんな状況からなんとか1点取り、試合終了。
春季カップは、2勝1敗。
嬉しい、悔しい思いのあった大会になりました。
*良い選手
⇒コーチは、上手いだけの選手は良い選手とは思いません。
辛い時、きつい時、そんな時チームの為に頑張れる選手が本当の良い選手だと思います。
良い選手を目指して、引き続き頑張りましょう!
■課題
【13番くん】
パントキックの蹴り方
【10番くん】
周りに思ってることを伝えること
【25番くん】
クリア/シュート
【51番くん】
クリア/シュート
【6番くん】
シュートで終わること
【24番くん】
近くにボールがある時の守備参加
【2番くん】
ボールを奪い、運ぶこと
【3番くん】
ボールを奪い、運ぶこと
【9番くん】
おれが決めてやる!のような
強い気持ちを出すこと