仕事などでも親交のある本田直之さんが推奨し、
仕事を通じて5年くらいの付き合いの矢羽野さんが訳している、
という私にも縁の深い本です。
2007年9月18日にピッツバーグのカーネギーメロン大学講堂」で
行われた授業。
それは余命宣告されたランディ・パウシュ教授の最後の講義。
その講義のまとめが本書です。
「何を言ったかでなく、何をやったかに注目する」
「他人の考えを気にしすぎない」
「不満を口にしない」
「格好よくあるよりまじめであれ」
「とにかく頼んでみる」
本書のこの見出しのひとつひとつは、ともすると当たり前だと
通り過ぎがちかもしれないものです。
しかし、それを噛みしめて、思いを新たに感じることができます。
殺伐とした昨今に、特に読みたい1冊です。
(画像は11月21日アップ予定)