「レバレッジ●●」シリーズ、本田さんの著書、【人脈版】です。
カバー(というか本当は帯)に出ているのは、彼のオフィスです。
人が交差して新しい事が生まれてくる気配がビンビンする場所です。
【人脈作りをしている人、わずか9.2%】というショッキングなコピーが、
まず飛び込んできます。
まずは、マインドの持ち方が説かれています。
・自分が相手に貢献(コントリビューション)できることが基本
⇒例えば、自分の得意分野や仕事上の専門分野の情報提供
☆本田さんは世界遺産とワインを得意分野にしようと実践
などなど、知っているようで咀嚼できてない事が
かなりあると気づきます。
また、アクションの方法も具体的かつ詳細です。
・ネットワーク構築には3ステップある
⇒ステップ1 1対1で会う
⇒ステップ2 1対多で会う
⇒ステップ3 多対多で会う
☆これはこの本の要点の中でも重要だと思います
などなど、時間が限られた中での大人の付き合いで、
上っ面にならない関係作りの肝があります。
最小の努力で最大の効果を得る、がメインテーマの
「レバレッジ●●」シリーズ。
【人脈】という一見、効率性とは間逆なテーマとも思えますが、
そんなことはないと唸らせられます。
自分だけ得して周りはどうでもいい、という向きの人には薦めたくなく、
「自分ひとりでは何もできない」ことを知り、共存の重要性がわかっている人は
必読です。
