今日も顔面蒼白な日経平均となりました。

あーあ、含み損だらけ。

そんな流れを超能力者のように読んだのが、

松藤氏。


昨日は松藤氏の講演会に参加しました。

・向こう8年は金の大相場

・ドルは逆に152円目安になる

・今週末のニューヨークの引け値と来週末のニューヨークの引け値を

 比較して来週が安ければ、一旦株は暴騰する

などなど、興味深いというか聴力を集中して拝聴する話の連発。


この本にもそのくだりが登場します。

松藤さんの根拠は「歴史」。


過去の恐慌でどんな経緯を世の中がたどったのか?

そこにこそ未来への道しるべがある、と力説しています。


ホントにそうだと思わざるを得ません。

この人と副島隆彦氏はその点、説得力が違います。


「昔と今とじゃ時代が違う(笑)」

という人もいるでしょう。

しかし、人間の浅はかさはいつだって同じと、

この本は説いています。


勝手に例えてみると、

「男がオナニーする」というお題にしてみましょう。

「日活ロマンポルノのビデオを見てオナニーする」

人と、

「フルハイビジョンのエロ動画でオナニーする」

人がいるとします。


『えー、今の時代にそんなネタでオナニーしてんのかよ(笑)』

とフルハイビジョンの人が笑っているようなものです。


でも、オナニーするのは一緒なのです。

と、こんな感じだと思います。


日本史、世界史の引用が長くはありますが、

時局が時局ですので、

1400円、買って読んでみてはいかがでしょう?