「土用の丑の日」である21日(木)、「うなぎパイ」で知られる春華堂は


「うなぎパイ生誕50周年記念キャラバン」のイベントを開催。


ほしのあきさんはトークイベントに出席し、報道陣からの取材に応えた。


「グラビアは50年続ける?」とマイクを向けられると、


ほしのさんは「そのときはいくつになるのか恐ろしいけど、オファーがあればやりたいです。


一部の人しか興味なさそうだけど…(笑)」と苦笑い。


「そちらの“パイ”は偽パイですか?」と、豊満な胸を指して問われると、


「偽じゃないです~。本物パイです~!」と、笑顔で答えていた。


 うなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチフレーズでも知られているが、


このキャッチフレーズは、同社が「お土産として家庭に買って帰ったその夜に、


一家団らんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい」という意味が込められているもの。


ほしのさんは「これを食べたら、朝までがんばれるよ、というセクシーな意味かと思っていました。


本当の意味を知らずに私みたいに勘違いしている人は多いかも!」と驚いていたという。


最後にほしのさんは、「このうなぎパイは、『土用のうなぎ』を食べ忘れた人にもオススメ。


暑い夏に『うなぎパイ』を食べて、元気になってほし~の!」と、元気にPRをしていた。