清武1得点1アシストの大活躍五輪アジア2次予選のクウェート戦にてC大阪のMF清武弘嗣(21=C大阪)が、 先制ゴールを含む1得点1アシストと活躍をした。 前半18分、左サイドでボールを受けたDF比嘉祐介(22=流通経大)の クロスに走り込み、ダイビングヘッドで先制点を上げた。 同37分には右CKを蹴り、身長185センチのDF浜田水輝(21=浦和)の頭に合わせた。 それでも試合後は「失点してしまったことに悔いが残る。 もっと点を取るチャンスがあった。(第2戦へ)もう1度、気を引き締めてやりたい」と話していた。