ケンケンの気分的ブログ -83ページ目

快楽(ユカ第十九章より)

ホテルの駐車場に車を停めた


彼女がこちらを見て


「私じゃイヤ?」と…


断わるはずがない


すぐさま部屋をとる


遊びに行った帰りだった俺はバスルームに湯をはりに

少し汗の匂いを気にしていた


彼女が近より


「そのままがいいの 汗の匂いたまらないのよ」


部屋へ戻りシャツを脱いだ

彼女と唇を重ねる


冷たい!?


雨のせいで冷えたのか


舌と舌を絡ませ互いを吸い唇をなぞる


手は胸をまさぐり下着を外す

彼女は唇をずらして首筋に舌を這わしてきた


さらに下がりおれの胸を乳首を彼女の舌が弄ぶ


こうゆうのも…悪くない


彼女に身を任せた


さらに舌は下がり


ベルトを外しファスナーを下げ

一度上を向き俺の表情を伺う


その視線のいやらしさ


ズボンとトランクを下げ期待に膨らんだモノを手でコネ唇を這わしだした

快楽(ユカ第十八章より)

外は雨…


俺は車を運転中だった




連れと遊びに行った帰り道
高架下で雨宿りをしている女性を見かけた


色白で唇の朱がやけに目についた


綺麗な人だなぁ、突然の雨で困ってるのかな…


そう思い車を引き返した


どうみてもナンパとしかとられないだろう


窓を開け
「大丈夫ですか?迎えをまってるの?」


ナンパだろこれじゃ


彼女は微笑み
「雨が上がるまで動けないの」


「近いんですか?時間あるんでよろしければどうぞ」


乗るわけないかと思いつつ声をかけた


すると


彼女は車のドアを開け助手席へ


「お願いしようかしら」


「は、はい。真っ直ぐでいいんですか?」


予想外だったので俺のほうが焦ってしまった


「道なりにお願いします」


車を走らせた


車の中は彼女の香水の香りが漂った


なんとも妖艶な香り


男を獣に駆り立てるような妖しく甘い


理性と格闘しながら彼女の案内で車を運転した


この先には…


俺の思考はあらぬ期待をしてしまった


そうこの先にはホテルがあるのだ


ダメだって…いくらなんでも…でも…もしかしたら最初から…


俺の想像をそのまま案内しているかのようにホテルに近づいて行く


「そこを右に」


彼女が指示した所は


そのホテルだった

非通知(妄想3)