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①BTS V、Wikipedia Kソロ1位..累積ページビュー「最多」



BTS VがWikipedia(ウィキペディア)で最多閲覧数を記録したK-POPスターに上がり、グローバル話題性を立証した。


VのWikipedia個人ページの累積ページビュー(閲覧数)は2月23日基準で4255万を突破した。これはK-POPソロアーティストの中で1位で、グループを含めては3位に当たる。


Wikipediaが言語ビュー分析サービスを開始した2015年7月1日から2024年2月23日までの累積ページビューを分析した結果だ。


Wikipediaは、ユーザー参加のオンライン百科事典として文書内部に出処を要求するため、正確度が非常に高く、集団知性の代表的な事例と評価され、莫大な影響力を誇っている。毎日5億件以上のページビューを記録するほど活発なプラットフォームで、米Billboard(ビルボード)ソーシャルチャートと米大統領選挙にも使われる公認された人気指標の一つだ。


Vは2022年4月、K-POPスターの中で初めて英語版累積ページビュー1000万件を突破し、特に英米文化圏での高い話題性を立証した。 現在、英語版の累積ページビューは1885万件以上を記録している。



Wikipediaだけでなく、Google(グーグル)トレンドでもVは独歩的な存在感で人気を博している。Vは2024年2月現在までGoogleで最も多く検索されたK-POPスターで、軍白期であるにもかかわらず熱い話題性を引き出し注目されている。


Vは、BTSがグローバル注目を集め始めた2016年から2017年、2018年、2020年、2021年、2022年、2023年Googleトレンド1位を占め、2024年2月基準で最多検索を記録している。2021年、2022年はGoogleで最多検索されたアジアセレブとして注目された。


Instagram(インスタグラム)の個人アカウントが開設された後、VはInstagram史上最短期間に100万フォロワー、1000万フォロワーを記録した。「最も影響力のあるインフルエンサー トップ1000」で全世界では6位、米国では4位、音楽部門で全世界男性歌手1位に上がり、アジアセレブとして最高順位記録を更新したりもした。


Kカルチャーの新しい時代を迎え、全世界がK-POPに熱狂している中で、Vはソロアーティストの中で最も多くの注目を集中させ、K-POPスターとしての存在感を輝かせている。




テヒョンのWikipediaはこちらです。

V(singer)🔗

2分くらいとどまればカウントされるそうです。いろいろ見てると2分なんてあっという間です☺️


…ながら見していた音楽番組で「Dynamite」を聴き、『太いけど息多めで甘さもあってイイ声の人がいるな、なんだ?最後の高音まで出るの?BTSにこんな声の人いた?なんで今までこのイイ声に気付かなかった?』となり、それがVだとわかるまで半年ほどかかり、それから何度もWikipediaを見にいったのも今となっては良い思い出です。TMI🥸


そういえば昨日「Dynamite」Official MVが18億再生突破したそうです🎥

最後のニヤリがたまらん😏



今日も曲を聴いてテテの応援をしましょう🥰

This Is V🎧


今週の「Slow Dancing(Piano ver.)」強化プレイリスト(by TAETAE MUSIC JPさん) 🎧



今日のテテスタグラム(テヒョンInstagramのシャドウバン対策でお気に入りを貼っています🥸)🔗

2022.02.05

ほとんどお顔は見えないけど雰囲気が好きな一枚🥸



土日はWeverseへのメッセージを増やしたいですね🥸

タグ: #Dear_V_from_ARMY を忘れずに。


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