①「舞台の天才」BTS V「年末のステージでカッコよかった男性アイドル」で1位

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 BTS V、授賞式でカッコよかった男性アイドル投票1位

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どちらもNaver記事です

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①「舞台の天才」BTS V「年末のステージでカッコよかった男性アイドル」で1位



Vは1月10日から1月17日までファンコミュニティ「最愛ドル」で行われた「年末のステージでカッコよかった男性アイドルは?」アンケートで1位に上がった。



Vは「グラミーアワード」のような大型授賞式で最高の名場面を作り、5年近く破られない密着カメラ(Fancam)再生数最多記録を保有し、「舞台天才」の名声を維持している。


2022年「第64回グラミー賞」でBTSメンバーと共にした「Butter」舞台では長い手足から出てくる流麗な体の動作とパワフルながらも柔軟な強弱調節を通じて高難度の振り付けを完璧に消化し、「舞台天才」、「舞台職人」の修飾語をきちんと立証した。


特に「Butter」振り付け開始前にVがスパイに変身しポップスター オリビア·ロドリゴを誘惑するように耳打ちする場面を披露したパフォーマンスは英国BBC、LAタイムズ、CBS、E!NEWSなど有数の主要メディアが選んだ「グラミー最高の瞬間」に選定されもした。


また、Vは2021年「第63回グラミー賞」で「Dynamite」の歌を歌いながらカメラに向かってウィンクする短い瞬間がソーシャルメディアで話題になった。 米国女優のアリー·マッケイもVのパフォーマンスを見て「幼い頃、ニュー·キッズ·オン·ザ·ブロック(New Kids On The Block)のジョー·マッキンタイアが好きだったが、今はVが私のジョーになった」とファンの気持ちを告白した。


VはK-POPアイドルの密着カメラ再生数の最高記録を保有している。 2019年4月にアップロードされたVのMnetチッケム(Fancam)「Boy With Luv」は現在再生数1億4300万ビューでK-POP史上最高記録であり、318日で1億ビューを突破しK-POP史上最短記録を立てた。


Vは舞台パフォーマンスで数多くのアイドル後輩たちに「ロールモデル」と呼ばれることもある。


グループENHYPENのジェイクはWeverseインタビューで「ミュージックビデオで素敵で自信のあるキャラクターを作るためにVから多くのインスピレーションを受ける」と言及した。 WEiのキム·ヨハンは「デビューしてからV先輩のチッケムをよく見る。 舞台に上がる前に(Vの密着カメラを)見るとアドレナリンが出てくる」と答えたりもした。

この他にTOMORROW X TOGETHERのボムギュ、TREASUREのハルト、パク·ジフン、THE BOYZのヨンフン、VICTON、ENHYPENのソンフン、ソヌ、ジェイ、ATEEZのヨサン、ミンギ、1THE9(ワンダーナイン)のテクヒョン、ニューキッドのユン・ミン、CRAVITYのク·ジョンモなど数多くの後輩がVを舞台パフォーマンスに言及してVをロールモデルにしている。




2021年「第63回グラミー賞」の「Dynamite」🔗




1億4300万再生「Boy With Luv」(BTS V Fancam)🔗





ちなみに私の好きなチッケムはこれです🥸

「BTS V 21st Century Girls  Fancam」🔗



表情とエアガムが最高🥰 曲に入り込んで1人ミュージカルの世界にいるんです。もっと再生数伸びてもいいのにと思ってます。


あとこれも好きです。

Am I Wrong BTS V Fancam🔗

サービスショットありますよ☺️




テヒョンのFancamは1,000万回再生を超えているものが19コもあるんですよ〜。

いつかまとめてご紹介できたらと思います🥸


「Layover」のMV視聴もコツコツがんばりましょうね。






まずは「Love Me Again」を1億回に🔗


「Rainy Days」と🔗


「Slow Dancing」は5,000万回🔗



ストリーミングもお願いします🙇‍♀️

プレイリスト置いておきます🎧


最愛ドルの投票がんばった皆さまお疲れさまでした〜🫂初日はヒヤヒヤしましたが大丈夫でしたね☺️これからも投票など、できることをやっていきましょうね。そしたら1年半なんてあっという間だと思ってます🥸

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