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BTSVが水原市グラフィティ壁画の主人公として登場し、アーティストたちのミューズとしての地位を誇った。
12日、グラフィティアーティストのイ·ジョンベ氏が水原杏宮洞村(杏里ダンキル)水原市華城事業所庁舎建物に描いたこの壁画は水原市生態交通10周年記念「BTSV壁画パフォーマンス」という名前で公開された。
壁画は水原市が生態交通祭り10周年を迎え「生態交通水原ニューフェスタ」を市民に知らせるために製作されたが、水原市のイ·ジェジュン市長は「すべての観光客の方々がBTS V(壁画)を愛してくれることを願う」として広報に期待感を示した。
作家は自身のSNSに「Vが持つ色がGREENなので生態交通とまた『スウォンイ』(水原アオガエルキャラクター)とよく似合いそうでインスピレーションを得て作業を進めます」としてVをミューズにした作品企画意図を明らかにした。
イ·ジョンベ作家がVを自分の作品ミューズに選択したのは今回が初めてではない。
全羅北道群山に描いたVの壁画はKBS2TV「スーパーマンが帰ってきた」に登場し注目を集め、公州市イ·インミョンの「BTS V&ユ·グァンスン烈士AI復元壁画」は歌を歌うVとVの歌を聞いているようなユ·グァンスン烈士を描いて時代を行き来する想像力で賛辞を受けたりもした。
VはK-POPを代表する時代のアイコンとして芸術家たちのミューズとして脚光を浴びているだけでなく、Kカルチャーの魅力を知らせる広報大使としても大活躍している。
ソウル観光財団のキル・ギヨン代表理事は「Vと共にした今回のソウル観光グローバルキャンペーンを通じて全世界の人々にソウルだけのヒップなライフスタイルを広報しようとした」とし、9月1日に公開されたソウル観光広報映像「Seoul edition 23」は3週間で再生回数5億ビューを達成しびっくりしたと伝えた。
また韓国観光公社はKORAIL観光開発と共に「ストーリーテリング旅行商品10選」を発表したが、大邱「アーティストストーリーツアー」にBTS V壁画通りを紹介し注目を集めた。
この壁画は先日お伝えしたものです🥸