BTSV 日本の各種投票で1位、1位、「テテランド」大人気
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BTSVが日本で各種投票1位を席巻し「テテランド」人気を立証した。
Vは7月24日から8月5日まで日本人気アイドルランキングサイト「音韓」(NEHAN)で行った「K-POP男性アイドルランキング」投票で18,488票を獲得、122週連続1位の大記録を立てた。
Vは同期間、韓国俳優人気ランキングサイト「美韓」(BIHAN)の「20代韓国男性俳優」部門投票でも118週連続1位に上がり、K-POPアーティストであり俳優として確固たる地位を立証した。
Kカルチャー情報を提供している「K-board」の「K-POPイケメンアイドル」投票では2,579票で1位に上がり78週連続1位を記録している。
K-POPアイドルランキングとオーディション情報を扱う「K-POP JUICE」でもデイリー、月間1位はもちろんサイト全体期間累積投票1位で360万票を越える途方もない得票数を誇る。該当サイトで300万票以上を記録したアーティストはVが唯一だ。
Vは世界最高のイケメンの幻想的なビジュアルとカリスマあふれる舞台で、日本男女ともに爆発的な人気を得ている。Vのニックネーム「テテ」に由来し、日本を「テテランド」と呼ぶほど、日本でのVの人気は圧倒的だ。
BTSを日本に進出させた音楽プロデューサーの斉藤英輔はインタビューで、「BTSの第一印象は刺激的で強烈だった。Vの写真を見て、きっと日本で人気が出ると確信した」とも話した。
熱い日本人気に支えられ、Vはドラマ「梨泰院クラス」のOSTであり自作曲『Sweet Night』で韓国発売音源として初めて日本iTunesトップソングチャート1位を占めた。日本メディアは「VのOST参加は全世界K-POPファンを引き込むのに寄与した」、「梨泰院クラス」の人気に拍車をかけたのがVの存在」と好評した。
先日、Vがインスタグラムに掲載した韓国バンドグループCHSの歌「炎天下(Too Much Sunshine)」は翌日、日本Spotify「Daily Viral Songs」チャートで直ちに1位に上がる異変を演出したりもした。