「コネクタブル。」のご来場、ありがとうございます(^O^)
キャスター役の春名ともみですよー

この物語の最後には、主人公の人気脚本家・倉田稔の人生の原点にいる人物、猪又雄大の娘であること、そして
実は倉田稔の子供と言う
心理をすごく考えさせられる役どころでした。
説明下手でごめんなさい。
猪又雄大と千波のもとで育ったが、
本当は倉田稔と千波の間に生まれは子供だったんです。
たくさんの話が織り交ぜられた中で、キーワードを聞き逃さないようにするのは大変だったと思いますが、
人生の中でのつながり
諦めずに決めた事、道を進むこと
が芯にある物語でした。
AチームとBチームで内容がラストが違ったので、
私はAチームのキャスター役(愛海役)をいただけて、本当に良かったです。
嬉しいことにと言っていいのかわかりませんが、
私は本当に恵まれた環境にいると思います。
愛海が体験した人生は味わえません。
どこまでその気持ちに近づけるのか、
悲しい出来事、複雑に思った出来事をたくさん思い出しました。
思い出し過ぎて、春名ともみとして生活してるときも、気分が下がってる日も多々ありました(笑)
ってか、24時間番組「つたほ」を挟んで、春名ともみに戻れた気がします

皆さんの差し入れ

すみません。劇場ではバタバタしてしまい、劇場で分けさせていただいた差し入れは写真が撮れていませんm(__)m
結局、つたほで、舞台の話出来なかったね。
復活した「つたほ」で話そうねん




http://ameblo.jp/v0x0q/