ご訪問ありがとうございます😊

 近所のお友達が、
夏休み前になって、友達が次々学童に
入ることになって、遊ぶことが出来なくなったから、学童に入りたい!!
 お母さん、働いて!!とお願いしたそうですおーっ!

 夏休みに学校に行きたいの??ガーン

 え!!!びっくり‼️

 でも、長男も長期休みになると
友達に会えないから暇あせるあせる

 オンラインゲームばかりしたら、
怒られるし、嫌!暇!!って、言い出してたなぁ〜と思い出して。。

 もう夏休みいらなくない??

 教室に冷房もついてるし。。って感じですあせるあせる

 夏休みするかわりに、
6時間授業を5時間や4時間にして、
カリキュラムにも余裕が出るし、
長期休みに親困らないし、
先生たちも早く帰れるし、

 なんか、新しい発想をもって、
改革するのもアリかもー!!って思いました。

 夏休み、暑すぎて、ほんまに外で遊べない。
プール危険だし⚠️

 それなら、学校の教室でお勉強してる方が、
マシかも。。

 なんて、身勝手な考えを言いましたあせるあせる

 いい季節に、定期的に1週間ほどの休みが
ある方がワタシは、嬉しいウシシ

 我が家の幼稚園児は、暇すぎるので、
預かり保育です!!

 幼稚園児も同じ理由、
家にいてもお友達に会えないし。。って行きます(笑)

 ワタシの頃は、毎日外で遊びまわってたから、
夏休み楽しかったなぁ〜。

 家族旅行とかは、なかったけど笑い泣き

 時代の変化を感じる出来事でしたビックリマークビックリマーク

 今日もありがとうございます😊

 ご訪問ありがとうございます😊

 先日、子育て講座に行ってきました。

 先生が、作られた、
子どもが喜びそうなお話を紹介してくださって、
最初は、難しそうで、ワタシの脳みそは、
シャットアウトだったのですがチーン

 とりあえず、しっかり聞いたことを
まとめると。。

 子どもが喜びそうな
お話を作るためのポイントとして、
2つ教えてくださいました。

 1️⃣子どもがメイン。
大人が子どもよりミスがいっぱいで、
子どもが大人を助かる感じ。
大人がでしゃばらないお話。

 2️⃣同じことを繰り返す。
おおきなかぶのお話のように。。

 ポイントを教えてもらっても
難しいと感じたわたし(笑)

 先生は、売られている絵本も
読み聞かせてきたけど、先生が作ったお話も
読み聞かせをしてきたそうです。

 お子様は、先生が作ったお話を何度も何度も
リクエストしたそうです。

 子どもにとっては、2人だけの秘密。
自分だけのお話と思えるものらしく、
いつまで経っても親子の絆として残ると
おっしゃっていました。

 子どもの好みに合わせてあげれるのも、
手作りの特権ですよね!!

 すごく素敵💓💓

 ある先生は、親子で子どもの今日の1日や子どもの好きなものをテーマにして、2人でお話を作ってたり、親がお話を作って聞かせることも
とても良いとおっしゃっていました。

 その先生は、録音にとってあげると、
お母さんが、下の子のお世話で寂しい時に、
その録音を聞いて、喜んでいる子どもの姿に安堵したとおっしゃっていました。

 下の子のお世話に手が取られて、
上の子に寂しい思いをさせてしまう母の気持ち痛いほどわかる、体験談でした。

 作る!!ってなるとハードル高いけど、
子どもの今日の1日の話を聴いて、
適当にまとめる感じで、話を作るだけでも、
めっちゃ喜びます🤩
親子の会話が弾みました笑

 幼稚園児、そこに💩入れとけば、
なんでもアリですウインク

 それも難しかったら、
次女は、絵本のノンタンのところを
子供の名前に変えただけで喜びますデレデレ

 もちろん、幼稚園児もスタースター

 ちょっとの遊び心が親子の思い出になる、
そんなことを教えてもらう講座になりました。

 日々時間に追われてしまうので、
寝る前のちょっと、
今日は何もしてあげれなかったと思う
そんな日の寝る前の親子の会話にオススメですデレデレ

 意外と子どもには、小さい温かい親子の時間が
思い出に残ったりするイメージですおねがい

 今日もありがとうございました😊


 



 

 ご訪問ありがとうございます😊

 今日、娘ちゃんの送り迎えをしていると
小学生のお子さんが、1人座り込んでいて。。

 地域の方が心配しているのを
見かけました。

 声をかけてみると、
お母さんと一緒に登校してたけど、
行きたくなくて逃げてしまったようでした。

 担任の先生を途中で見かけるし、
何かあったのかなぁ??って思っていたけど、
どうやらその子を探していたようでした。

 私も、長男のことを思い出して、
とりあえず、学校に電話をして、
その子に話しかけてみたけど、
学校には行きたくない。

 家に帰れそう??って聞いたら、
家に帰ったら、学校に行かされるって、
どこにも行けない感じでした。

 不登校、行き渋りって、
親が理解できなかったら、子どもは居場所がなくて途方にくれるものなんだと目の当たりにしました。

 変な人に気をつけてよ。
ほんとうに大丈夫??って聞いたら、
大丈夫ですから!!って言うので、
ほんとうに気をつけてね!って、伝えて別れました。
 わたしは、家に呼んで
休憩させてあげれば良かってのか。。
 
 でも、ずっとお母さんから逃げることはできないし。。

 その子を守れるのは、お母さん、お父さんだし、学校の近くで、どんな人でも活用できるスペースとかがあれば良いのに。。って、
初めて思いました。

 お年寄りの井戸端会議に、
子どもがポツンと休憩してても良いと思うし。。

 学校に行かない!ってなった時、
今は家で抱えることになってしまう現状。。

 学校以外の居場所は、お金を払わないと
なかなか確保ができない現状。

 ん。。不登校、行き渋りになると
親の負担もかなり大きい。。

 それでも、親が子どもを受け入れてあげないと、子どもは路頭に迷うことを教えてもらった
今日でした。

 今日出会った子に、
教えてくれてありがとう。

 その子が安心して、暮らせますように。

 今日もありがとうございましたおねがい