よいしょー
書くかあ
書きかけがクソマジメなネタばかり、どうしたもんかい
テレビシルシルミシルで
野球ボールの中身どーなってるの?て質問
自分で割ってみりゃわかるのに、最近の子はやらんのかな?
答えは
コルク詰めのゴムボールを糸でぐるぐる巻きにして白の牛革で覆っている
なんだけど
我々ガキの頃はわりとよく見ていた
基本ボロッボロにほつれたボールを千切る
※使えるボールを割る程セレブじゃない。
焼け焦げたのかってくらいボロボロのヤツ
割って、毛糸のボール、糸つまんでキュルルルルーっとほどく
これだけで面白い
出てきた謎のゴムボール、パッと見スーパーボールなんだけど
妙な重みがあり、叩きつけても跳ねないボテっとゴロリゴロゴロ
この、まったく何にも使えない、宝物。
少年と少女、あるいは男と女の違い、てここよなあ
綺麗な貝殻や可愛いゴム(今だとシュシュ?)や筆記具(生活用品)を揃える女
に対して
男はゴミばかり集める
使い途が無い、ほどソソられる。
母親(もしくは恋人でも)に「ゴミかと思った」と、勝手に捨てられ
ブチキレた経験の無い男はいるのだろうか
「ゴミじゃねーよ取ってんだよ集めてんだよっ」
異性にゃなかなか理解されず
男同士ならなんとなくわかりあえる。
「集めてる」これだけで「おっ!おもしろそっ」
大概のものが、いや、全部だな、大人になると無くなっていて
フとした拍子に思い出し、懐かしむ。
何かしら集めていると聞くと
「ゴミじゃねーかゲラゲラ」私は笑う
超誉め言葉だ
しかしでもこの少年達の収集癖が
今日日本文化の礎になっている、んだろうね
アトガキ
少年達の収集癖
集めた物は大切なんだけど、扱いはゾンザイで
ゾンザイなんだけど、それらへの嗅覚、執念は凄まじいものがあった。
私はネジを集めていたと書いた事がある
誰もが何かしら意味の無いものを集めていて
今も強く記憶に残っているのは小学校の同級生
骨を集めているヤツがいた
みんなの秘密基地、以外にもそれぞれ個人の基地があり
そいつの基地にはネズミやネコやトリの骨
家に持って帰ると母親に怒られるからと、そりゃそうだ
確かに気味が悪く、趣味の良い趣味とは言えない
けど、動物の骨を探し出すそいつの嗅覚執念たるや、だ
森に入ったり、穴を掘ったり
時に死骸を埋めて「これで骨にする」
なんの予備知識も無く、そいつはそいつの感性のみで様々な骨を探し出していた。
彼が今何をしているのかはわからない
けど、そのまま成長したとしたら
彼みたいな人間が考古学者とかになるんだろうな
骨なんか探して気味悪い、犯罪者になりそう、と紙一重でね。
ここまで特殊じゃなくとも少年達はすべからくそんな資質を秘めている
私がネジ集めながら線路のネジを、うん、犯罪だけども
取っていたように
2
手に入れたものを愛でる、つーか大切にする感性はおなごのが強そうね
男は手に入れちまうとどうにもアレだ釣った魚になんとやら
上述の少年も、集めた骨は外で保管、雨ざらしだったもの。