以前書いた「甲子園を考える」続き。
ワスレテタ
ド田舎出身としていつも思うのは
名門校てずりーよなぁ
とりあえず投手が何人もいるのがずるい
田舎じゃ頼れるエースなんて一人いるかいないかさ
逆に言えばエースが一人でもいれば甲子園は狙える。
有名所で言えば三沢の太田幸司だろうか
と、前置きが長くなりましたが
※俺の太田幸司トーク、本当に長くなったので思い切って割愛。
※興味ある方はググって下さい。一人で甲子園の怪物と戦った田舎モンです。
そんな、エース不在、人材不足な地方校にもアドバンテージはある
連続出場
地方では多くとも2強3強、下手すりゃ1校支配
春夏連続出場当たり前、何期連続か数えるのも面倒
毎年ほぼ決まった高校が甲子園へ行く
つまり全国経験値、という見方をすると地方校のがずっと高い
甲子園の魔物とも一年の内に面通しを済ませている奴が大概
が、だ
ここにも弊害はある。
他県からの野球留学生がとても多い
競争率の高い県では甲子園は狙えない、レギュラーも狙えない
地方にくればその確立は飛躍的に上がる
結果、地方のスポーツ特待制ある学校、その野球部
レギュラーメンバーは多くの他県人に占められてしまう。
俺は学生時代これがどうしても許せなかった、面白くなかった
そんなんで甲子園行ってもらっても嬉しくない
応援できん
「なぁ、お前もそう思うだろ?悔しいぜ俺ぁ」
地元私立高校球児の友人にボヤく
奴は答えるのさ
「うーん、でも、そいつらのお陰で俺達の野球レベルも上がるからさ
俺は構わない、俺は自分の力で甲子園に行く」
・・・・・・か、かっけええええ!!!
そいつは、特待高校を破り地力で甲子園に行った。
一回戦でカジツに当たりボッコボコにやられ
ラストバッターとして打席に入り、三振、土を食っていた
その後、俺の野球チーム、ファングスの捕手となり
[監督]兼[エース]兼[主砲]兼[GM]の俺の球を受ける
ギャルルルッバァッシュゥン!
「どうだ、何キロくれー出てる?」
「90ってトコだな、使いモンなんねーよ」
「てっ、てめえええ」
ゲラゲラ笑いながら、今でも会えばキャッチボール
人数足ればチーム結成、地元のオッサン草野球チームに殴り込む
俺は、エースさ
ドヘタクソで捕球もロクに出来ない俺は、最も守備範囲の狭いポジション
つまりマウンドに立つのさ
投球後の捕手の返球のがずっと速い
てか俺はそれすら取りこぼす
「よーし行くぞぉ気張ってけよおめーらあ!」
「おーまえがなああ!」
野球、大好きです
見るより、やる方がずっとずっと好きです
ドヘタクソですがネ