どこぞの中学生が恐竜の化石が発見したそうで
ピースケことフタバスズキリュウ以来でしょうか
間にもう少しいそうだけど
調べたりはしません。面倒なので
恐竜や妖怪が好きでした
プテラノドンとか空を飛べる翼竜
雲入道やガシャドクロ泥田坊、巨大妖怪
空を覆うようなデカイ奴、もしくは天空の覇者
そんな感じの奴が好きでした
自分高所恐怖症ですが。
子供の頃、二十数年前になるのですが
文庫本より少し幅広く、ブ厚く、紙の堅い本
あれ何て言うタイプなんだろう
強く開くとすぐ中折れする本、最近見ない。
野球とかプロレスとか何でもあった
ちなみにキン肉マンもあった。
5歳のスグルとミートが出会う話の初出がそれだったと思う
世話役のミートを邪魔だからと川に捨て、親父に殴られ
いじめっこ(ゴジラ)にさらわれ
チンポに落書きされているミートを助ける為
初めてキン肉ビームを放つ話ね
大きく話は逸れましたが
その中に「世界の怪奇」とかそんなタイトルの本があり
神隠しにあった子供達の話や
指先が人面になってしまった人の話
僕は怖くてその本が見れなくて
子供用の小さな階段(開けると中が小物入れ)の中に隠してた
1年に1度程のペースでおそるおそる見ていたのですが
いつの間にか無くなっていました
ボロボロだったので母が捨てたのでしょう。
さて、たしか、多分、なのですが
その本の中に恐竜に関する記述があり
世界で最初に発見された恐竜、イグアノドン
発見したのは英国だかのおっさん
実はそのおっさん、占い屋の婆に占ってもらっていた
婆が手を掲げ、水晶玉に映った風景
大きなシダの木に寄りかかり、葉を食む巨大なイグアナ
それを見たおっさんが、地を掘り返し
イグアノドンの化石を発見した。
と、こう書かれていた
これはワクワクする、血も沸き立つ総毛立つ
こいつの所為で、俺はその本を捨てられずにいた。
結局無くなったのですがね
現在、どの本を読んでも
イグアノドンは水晶占いで発見された。なんて記述は無い
ウソだったのかと落胆した気持ちもあったけど
今でも微かに信じている
酒の席でガキの頃恐竜が、なんて話をすると
ピースケの話と同じ頻度で語る
「イグアノドンってな、水晶玉で発見されてんで」
好きです、夢のあるウソ
なんか、うまいオチが浮かばんかった。