山の先生、暁さんに誘われて、
3月上旬、富士見台高原へ
準備して、
仕事後深夜に、鈴鹿PAで京都山岳会の人たちと合流
登山口に着き、
車で仮眠して
登山開始
樹氷を眺め
強風の
雪道を行く
が、…
荷物の重さと、雪山経験の浅さから
1人ズボズボ雪面を踏み抜き
終わらない片足スクワット地獄
やっと避難小屋に辿り着き
風がヤバイんで、
そのまま山小屋泊
鍋して
(この為に、重い荷物を背負ってきた)
くつろいで
まったり
疲れてるんで、早めに寝て
起きると気温は-10℃
極寒の中、出立準備し
朝日に照らされながら、
帰路を行く
軽量化の重要性と、トレッキングポールの必要性を感じながら、
今季も雪山登れた充実感に浸り満足
誘ってくれた暁さんに感謝!
畢竟、空(くう)